今年も、ベルリン最大の文化の祭典（ということにしておきましょう。笑）のKarneval der Kulturenの季節が近づいてきました！ 去年に続き、今年も日本のお神輿と盆踊りで参加します！ それに際して、担ぎ手・踊り手を大・大・大・募集！ 去年は、150人ほどが集まり、4時間があっという間に過ぎて、いろんな繋がり、仲間ができて、最高なイベントになりました！ 参加者は、16歳以下は親御さんとともに、16歳からは、国籍問わずだれでも参加できます！ 事前登録必須です！ 一緒に日本の祭文化を楽しみながらベルリン・Kreuzbergを練り歩きましょう！！...

日本でベストセラーとなった「ヤクザと原発」のドイツ語版「Inside Fukushima」の朗読会です。 日時：2017年３月13日（月）、20時から 場所：Mehringhof, Versammlungsraum Gneisenaustr. 2a, 10961 Berlin U6+U8 Mehringdamm 3.11後にアンダーカバーで収束作業員として福島第一原発に入った著者の鈴木智彦さんも出席。そのサイドストリーも語ります。独日／日独の通訳あり。入場無料。

初めまして、小坂と申します。 今週の月曜日からMoritzplatzで日本とベルリンの懸け橋になるコミュニティースペースNION Pop Up Storeをオープンしました。 同店は、ベルリンのアーティストなどの日本関連商品、アートなどを販売するのはもちろん、様々なバックグラウンドの人がゆっくりできる憩いの場になることを目指しています。 お昼には、Japan Boxの弁当も販売しています！ ショップでは、商品を販売したい方、アートを展示したい方、ワークショップを開催したい方大募集しています！！ 気軽に遊びに来てください！ NION Pop Up Store

ベルリン・ブランデンブルク・学術アカデミーでの公開討論会のお知らせです。 テーマは、日本とドイツにおける人文科学とその社会の中でのありかたを問う、というものです。 討論参加ゲストは、相澤啓一（筑波大学）、Irmera Hijiya-Kirschnereit（ベルリン自由大学）、大宮勘一郎（東京大学）、Ursula Toyka（DAAD・ドイツ学術交流会・東京事務所所長）、ケプラー田崎シュテファン（東京大学）です。奮ってご参加ください。 使用言語：ドイツ語 要事前申込：https://www2.bbaw.de/anmeldung-geisteswissenschaften-japan

Macha Macha ワークショップのお知らせ。 7月3日　11:00-13:00 囲碁とお茶 -内容：お茶を飲みながら、世界に囲碁を広めた功績をたたえるWorld Wide Iwamoto Awardを受賞した囲碁教室のフルタイム講師 Kalli Baldiun氏の説明ともに囲碁の世界に触れてみませんか？ -所要時間：2時間 -料金：15ユーロ税込み（Event Briteでチケット購入の場合+1.61ユーロのサービスチャージ）日本茶込み -言語：ドイツ語・英語 https://www.facebook.com/events/1549527118684720/...

ジャポニズムが注目された19世紀末、プッチーニ《蝶々夫人》に先んじて作られたマスカーニによる日本オペラ《イリス》。そのドラマ性に富んだ美しい音楽にもかかわらず、《蝶々夫人》ほど愛され幾度も上演されることのなかった本作品を、ノイケルン・オペラが鋭くかつポップな要素を盛り込んで痛烈に描き出す。 Trailer: https://vimeo.com/163335316#at=0?lite=1

初めまして、ベルリン在住のあやと申します。 このたび、2016年5月15日にベルリンで行われるKarneval der Kulutrenでお神輿を担ぐことになり、現在担ぎ手を募集しております。参加賞として、チームt-シャツと手拭いが配られます！！！ 参加申し込みは：http://goo.gl/forms/wnr2S9cvue　 私たち、拍連（かしわれん）はベルリン・日本・フランスに住む数人のボランティアで結成されています。...

沖縄民謡の歌者、堀内加奈子と崎原永人がドイツ国内にて沖縄民謡ツアーを行います。 是非皆様のご来客をお待ちしております。 5/07　Duesseldorf 5/08　Wachenburg（ボンの隣町） 5/10　Frankfurt 詳細は以下のリンクから確認できます。 https://www.facebook.com/Sanshin-Europe-Sunshine-Okinawa--447702202065583/events

福島の事故から５年の歳月が過ぎようとする今、核の恐ろしさを世界中で最もよく知っているはずの日本は過半数を超える反対意見をかえりみず、原子力発電を続けていく政策を決定しました。地震大国日本に存在する50基以上の原子力発電所が再稼働を始めれば、第二、第三の福島が起るのは時間の問題といえます。 Fukushima the aftermath（福島、その余波）とは、あの事故が私たちに残した教訓とは一体何であったのか、その教訓を踏まえて私たちは将来にむけて今何が出来るのかについて考えようとするアーティスト /...

ベルリン在住の方、来週２３日より27日までBerlin Alterative fashion week が開催されます。メインのショーは２６日です。 www.berlinalternativefashionweek.com https://www.facebook.com/events/459140987600756/ 私自身も 来週２６日にこちらに参加します。（Re-cycle-style という名前でコスチュームインスタレーションをします。）www.re-cycle-style.com 当日のショースケジュールはまだでていないのですが、BAFWのサイトをご確認ください。...

茶道をアートハプニングとして行うアーティスト、Mai Uedaによるお茶会 ９月１３日（日）　１８−２３時　新月の夜

初めまして。私は日本の音楽家で、UBI Quitous ゆび きたす 遊日 氣多寿と申します。 この度、ベルリンにて８月７、８、９日に芸術の祭典「Tazigen Festival vol.3 第3回多次元フェスティバル」を開催致します。 第1回は東京、第2回はニューヨークで行い、現地のフリーペーパーや新聞、Yahooニュース等でも取り上げられました。 今回は日本、ドイツをはじめ数カ国の芸術家達が出演し、このフェスティバル限定でのコラボレーションパフォーマンスを行います。 現在、三日通し前売り券もインターネットにて販売中です。 詳細は...

ベルリン在住の製本家の手作り本を展示販売します。 和紙を使ったきれいなノートブックなど、心のこもった作品ばかりです。 ７月１２日　日曜日　一日だけの開催です。 詳細 https://www.facebook.com/events/402493189953503/

アーティストプロフィール: 久世 康浩。日本の陶芸家。多治見市陶磁器意匠研究所、デザインコースとセラミックラボと修了後日本で活動開始。2012年2月よりベルリンに移住し、ベルリンを拠点として創作活動を開始。 ウェブサイト: http://studio-cuze.tumblr.com/ 生け花 : Botanical / Ikebana Artist - Rie Ono - https://www.facebook.com/BotanicalArtistRieOno ケ-タリング : okawari 場所： Macha-Macha Hasenheide16, Berlin,...

「コロニアル・モダン 上海の女性漫画家と戦争：ポストコロニアルの視点から」 坂元ひろ子さん　一橋大学教員（中国近現代思想文化史） 日時：　2015年4月19日（日）15:00～17:00 会場：　nGbK (neue Gesellschaft für bildende Kunst) 　　　　Oranienstraße 25, 10999 Berlin (U Kottbusser Tor)...

第4回《日本語deトークinベルリン》では、日本から辛淑玉（シン・スゴ）さんを迎えてお話を聞きます。 辛淑玉さんは、東京生まれの在日コリアン3世で、人材コンサルタントとして活躍の傍ら、 テレビ出演、講演、執筆活動を通して、人権活動家として精力的に日本社会で発言されています。今回、《日本語deトークinベルリン》では、「おか しい」を通り越してそろそろ危うくさえ思われる日本の現状を、辛淑玉さんと一緒に考えます。話し上手の辛淑玉さんの名調子が聞けるまたとない機会で す。ご友人お知り合いをお誘い合わせの上、是非足をお運びください。 【日時】:2015年...

ドキュメンタリー映画　「ガイサンシー（蓋山西）とその姉妹たち」 ★映画上映と班忠義監督のト-クへのお誘い★ 日本軍による性暴力の被害者と元日本兵による、厳しくも心打たれる証言の記録です。監督の班忠義(Ban Zhongyi)さんのベルリン訪問を捉えた特別企画です。 班監督とのトークも日本語で行われます。お友達をお誘いあわせの上ぜひお越しください。 【日時】 2014年11月14日金曜日 19時30分開始( 19時開場/本編約80分) 21時頃より、班監督を交えて質疑応答の時間を持ちます。22時終了予定 【会場】 AUSLAND...

「慰安婦」問題にはいろいろな議論があります。でも、想像・推測で話す前に、まずは一人の女性の体験を聞いてみませんか。性暴力被害の傷とともに生きてこなければならなかった当事者の生の声を聞く時間は、私たちにはあまり残されていません。過去の歴史に向き合い、今何が大切なのか、何ができるのか、一緒に考えてみませんか。 話し手：李玉善（イ・オクソン）さん　 　　　　　（1927年生まれ、日本軍による性暴力「慰安婦」制度の被害者、　 　　　　　　韓国「ナヌムの家」在住） 　　　　　　※お話は、日本語の通訳を介して行われます。 日時：　2014年8月16日（土）15:00 ～ 17:30 場所：...