キッチンフルタイムでの就労ビザ申請について

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現在、メキシカンレストランのキッチンにてフルタイムで働いているのですが、今後ワーホリから就労ビザの切り替えを考えています。
就労ビザを申請するにあたって、日本人が日本食以外のレストランから就労ビザを申請することは不利に働くのでしょうか?!
また日本食レストランへ転職したほうがビザ取得に有利にはたらくののでしょうか?
カテゴリー
ビザ
投稿者
山田
記事ID:265315 募集を締め切る 編集・更新

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No.6 guest 2023/12/13 11:19
ミュンヘンも大丈夫です。許可おります。
No.5 guest 2023/12/13 06:40
メキシカンレストランで働かれてるぐらいなので、スペイン語かドイツ語はほぼ問題ないかと思います。デュッセルドルフだとほぼ許可が下りると思いますが、他の都市や州だと厳しいところも相当あるかと思います。
No.4 guest 2023/12/11 19:30
日本食レストランではないレストランで接客の仕事でしたが、ワーホリから就労ビザの切り替えを移民局から許可を頂けましたよ。ただし、労働契約の職務内容の箇所に、私がこのレストランにどうしても必要な理由を追記してもらいました。ただ、A4の1ページ分とかではなく、2行くらいの内容だけでした。担当者によるかもしれませんが、問題なくビザを承認されると思います。もし、許可が下りなかった場合は担当者と相性が悪いだけなので、新しく予約をとってもう一度チャレンジしてみてください。追記で質問があれば、いつでも聞いてください。
No.3 guest 2023/07/07 10:32
ドイツでは現在、特に飲食関係の人手不足が深刻です。「日本人でないと出来ない仕事」ではなくとも、全国的に人手が足りない現在、「日本人でないと出来ない仕事」ではないからというだけで却下されることはありません。実際、日本食と何の関係もない飲食店での仕事で就労ビザを得ている人の例を複数知っています。とりあえずは今の職での就労ビザ申請を試してみることをおすすめします。日本食レストランの方が労働条件が劣悪な場合が多いので日本食レストランへの転職はおすすめできません。
No.2 guest 2023/07/06 09:01
Job Centerでも失業者の就職先を探しているので、お宅はなぜわざわざ外国人であるこの人でなければならないのか、そうでなければまずドイツ人を優先的に雇いなさいと言われます。その場合No1さんのいうように「(例えば日本人ばかりの地域でお客に日本人が多いからとか、従業員がほとんど日本人で日本語話せないと仕事にならないとかで)日本人のこの人じゃないと困るんです」的な一筆を嘘でもいいので書いてもらう事が必要と思います。その意味で言えばメキシカンレストランからの申請はスペイン語を話せる人たちと比べれば不利になるでしょうし、日本食レストランに転職してからの方が外人局の人を説得しやすくはあります。
ちなみにその手を使って就職すると「この店で働くためだけのビザ」が降ります。転職した場合はまた一から正式にビザを切り替えるまで、他ではバイトでさえも一切働いてはいけないのでお気をつけください
No.1 guest 2023/07/06 04:03
「質問者さんしか出来ない何か」を現在お勤めにレストランに書いてもらい雇用契約書をとも提出し審査を受ける事になります。質問者さんを雇う正当な理由、仕事に見合う適切な給料がクリアーできるのであれば外人局も却下する理由が無いと思います。
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