ビザ取り学校について
ビザ
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あるところから観光ビザ~学生ビザ~ビザ取り学校~就労ビザ~永住権申請という方向で
働きませんかとチャンスを頂けるかもしれないというじょうきょうなんですが、とても不安なことがあります。
ビザ取り学校で延長して滞在した場合移民局にデータが残り永住権申請の際に問題になることはないのでしょうか?
申請したものの5年経ってもほったらかしみたいなこととか?
上記の方法で確実に取れるという保証はありますでしょうか?
よろしくお願いします。
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- カテゴリー
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- 投稿者
- まつばら
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- No.25 Bowen 2020/08/26 09:33
- ok
- No.24 Owner 2020/05/12 17:39
- ok
- No.23 Owner 2020/04/27 07:22
- ok
- No.22 るびー 2020/03/17 00:19
- 保証は個人の問題なので出来ませんが、visa取れると思います。記録も残りますが、visa取り学校での目的をきちんと果たして(課題と出席率)、visa申請した際は担当者とこまめに連絡をとって放置しなければ、大丈夫と思います。
- No.21 Mark Twane 2019/11/28 02:32
- はい
- No.20 SCEI JPN 2016/10/24 18:52
- こんにちは。私の知り合いでビザ取り学校でさまざまなコースを取った友人がいますが、無事に永住権とれたようです。移民局から連絡があったのに無視をしたり、不法滞在などがなければ、問題になることは少ないと思います。時間もお金もかかりますし、頻繁に移民局のルールも変わるので、「保証」は難しいかもしれませんね。スポンサー先をみつけてスポンサーをしてもらうのが確実性はあると思います。
- No.19 K 2016/09/27 08:22
- ほったらかし、というのはどのような状況ですか?
もしビザが取れて5年入国なしだと向こうになるみたいですよ。 - No.18 BON 2016/08/04 17:46
- NO...I don't have i dear
- No.17 Shota 2016/07/23 11:10
- あまりにも情報が少ない為判断が難しいですが、永住ビザを餌によく働く日本人を労働させようとするビジネスはよくあります。 就労ビザは通称奴隷ビザとも言われ、粗悪な労働条件下で働かされることもよくあります。 ご自身が永住ビザ取得まで何が足りないか明確にするためにエージェントに相談することをお勧めします。
- No.16 ブリッジ 2016/07/10 20:17
- 永住者です。
自分の直感を信用した方が良いと思います。
よすぎる話には気をつけましょう。
そして情報はエージェントにもいろいろありますから、信用のできるプロの方に得るようにしましょう。
将来、自分の履歴書に書き込んでプラスのなる学校に行きましょう。何より自分が本当に学びたいもの、ちゃんとした教育を提供している大学やテイフで学びましょう。 - No.15 MAIKO 2016/05/07 09:12
- たしか学生ビザの場合80パーセントの出席率、週20時間以内の就労、など守られていればとくに問題ではないと思いますが、就労ビザも永住権の申請等年々厳しくなっています。
イミグレーションのウェブサイトで、観光ビザ(ボランティア、就労付加)、学生ビザ、就労ビザの種類 - No.14 Martha Basil 2016/04/03 18:50
- Thank You.
- No.13 shinya 2016/04/03 02:13
- ビザ取り学校にて延長をしても永住権に関して問題はないかと。申請してから2,3年ほったらかし又は待ちですね。確実に永住権を取れる保障はありません。毎年何かしら規定や条件が変化しているので。
- No.12 Kate Fowler 2016/03/31 01:08
- Yes.
- No.11 guest 2016/03/22 02:52
- 私は申請するとき一応エージェント通してやったので私もあまり詳しくないのですが、私がRSMS申請時に必要だった条件は、
2年以上の経験、2年間の就学(これは不確かです…)、IELTS全セクション6.0以上です。私は学校で調理師とパティシエの勉強をする間にバイトで経験を積んで条件クリアしました。私はQLDの田舎です。田舎だったら結構どこでもチャンスはあると思います。
でも確か、一昨年ぐらいに法改正されて、調理師もリストに戻ってきて学校卒業と同時にポイントさえあれば永住権申請できるようになったんじゃなかったでしたっけ⁉︎私もビザ取れてから調べたりしてないので、無料のエージェントにでも行って聞かれた方が確実で早いと思います。学校に通う予定ならエージェントは喜んで相談にのってくれると思います。 - No.10 guest 2016/03/21 23:05
- ご返信ありがとうございます。
雇用系ビザのRSMSについてお聞きしたいことがあります, 私の解釈が合っているのか不確かなものでして。ちなみに私の職業は調理師でして経験はホテルで8年ほど勤務していました。
仮の話として、雇用主が見つかった場合、
RSMSの申請手段は三つありますよね?
Temporary Residence Transition、Direct Entry、そしてAgreementの三つですよね?
Temporary Residence Transitionは年間報酬の最低規定金額(currently $53,900)が無理であるかぎりS457で2年以上の就労というのもないので無理ですよね。飲食店は始めから料理長クラスでしょうし。
そうなると私の場合Direct Entryが唯一だと思うのですが(Agreementはよく分からないもので)
ゲスト様はどの方法で申請されたのですか? あと、よろしければご職業と就業地等教えてはもらえないでしょうか? 噂程度でも結構ですので、現在地方都市で調理師にチャンスがありそうな場所とかお耳にされたことはありますか?
感謝します。 - No.9 No7 2016/03/21 16:17
- 私の場合は、スポンサーも可能だという所に応募してみたらトレーニングで認められて採用されてスポンサーしてもらえたという感じです。求人を探してたらスポンサー可能という所は結構あるので、あなたの技術や知識が認められて必要だと思われたなら、スポンサーしてもらえると思います。全くスポンサーなどしたことないとかそういう知識がないようなローカルのとこだと難しいと思いますが、それでも私のクラスメイトはスポンサーしてもらってたので、そこはあなた次第だと思います。ビジネスビザだと、やはり途中でオーナーが変わったり店がつぶれたりして、また1からやり直しだという人達を何人も見てきたのでRSMSが一番良いと思います。
オーストラリアではコネがすごく強いと思うので、学校やバイト先で情報を集めて頼るのも有りだと思います。諦めなければ道はあるので頑張って下さい! - No.8 まつばら 2016/03/21 10:17
- NO.7ゲスト様、
いろいろと調べていく中でRSMSが一番望み(漠然とですが)があるかなと思っています。
スポンサー側にもあまりデメリットが見当たらなかったと思うので。
もちろん一番のネックはその肝心な雇用主を見つけることなんでしょうが、見つかれば
RSMSのメリット(給与面の負担がないことや最低2年は働くという)を説明することで
スポンサーになってもらえる可能性は高いのではないでしょうか?
もしよろしければゲスト様の状況を具体的に教えてもらうことは可能でしょうか?
ありがとうございます。 - No.7 guest 2016/03/19 15:49
- 私は現在RSMSで働いてるのですが、ビザがおりた時点で永住権獲得になって、メディケアなどの申請が可能かつ、万が一スポンサー先がつぶれても永住権はキープできるので、ビジネスビザよりも安心な上スポンサー元で2年働くという条件だけで期間も短く済みます。IELT全てのセクションで6.0必要ですけど。
RSMSの申請が可能な地域なら、ビジネスビザ(457)よりも、条件はゆるくスポンサー元にも負担はないのでRSMSで申請する事をお勧めします。日本人は信用度⁉︎か優先度⁉︎が他の国の人達より高いらしくビザが降りるのにそんなに時間かかりませんでした。 - No.6 guest 2016/03/19 09:54
- 皆様、貴重なコメントをありがとうございます。
現在のオーストラリアの状況では永住権や市民権のハードルは高くなっているようなので、
やはり永住権獲得まで最低5年は覚悟しておいたほうがよろしいのでしょうね。
10年程前の古いブログですが、RSMSビザで地方の雇用主の下2年就労し永住権を取得された人の
記事を拝見したのですが、これはもう昔の話で今ではもうないのでしょうか? - No.5 guest 2016/03/19 08:46
- 最初に回答した者です。他の方もおっしゃるように、ビザ取り学校そのものは問題ないと思います。ただし、ビザの決定は結局は担当官のサジ加減になるため、その経歴がどう影響するのか誰にもはっきりしたことはわからないと思います。
個人的な印象ですが、申請するための条件を形式的にでも満たしていれば最終結果(永住権の成否)には影響しないと思います。しかし待たされる期間が長くなるというのはあり得る、かも知れない。くらいしか言えないのです・・・。 - No.4 guest 2016/03/18 19:08
- ビザ取り学校は、ビザを取るための合法学校だから問題ないと思いますよ。ただそこでの学業内容は先々役に立たないでしょう。企業がビジネスビザをサポートしてくれてその間に永住申請でしょうが、ビジネスビザのサポートの内容をよく確かめないと自己負担費用がとてつもないものになったりします。永住権申請はなんにせよ申請してみて待つもので、待っている間に法律が変わって申請やり直し、なんてこともよくある話です。5年は待つ覚悟があれば、とりあえずその企業が進める手順で申請してみたら良いでしょう。 でも100%の保証はないです。
- No.3 guest 2016/03/18 16:00
- 私は、ワーホリ→学生ビザ→卒業ビザ→就労ビザ(457)途中で辞めて→学生ビザ(ビザ取り学校)→RSMSで永住権ゲットしました。
457辞めて学生ビザとかいうかなり怪しい感じのビザの取り方したけど、何も問題ありませんでした。一応ビザ取りの学校は職業に関係ありつつ、最初の学校よりも上のレベルで申請しました。
最初の学生ビザから永住権まで5年という長い道のりでした…笑
移民局はよくビザの改正が行われるので確実に取れるという保証はないけど、諦めなければ道はあると思います。 - No.2 まつばら 2016/03/18 12:37
- 早速なコメントありがとうございます。
ご質問なんですが、実際にビザ取り学校と呼ばれているビジネススクールはリスクのあるものなんですか?
現在でもそのような方法で滞在延長して就労ビザや永住権の申請をされてる人達はいるのでしょうか?
ありがとうございます。 - No.1 guest 2016/03/18 12:24
- ビザを取れるかどうか、保証なんて誰にもできません。永住権の前に、就労ビザの時点で怪しい雰囲気を感じますし。確実に取れる、と言っている人は信用しないのが一番安全です。永住権を取る手段はいくつかあるので、キチンとしたコンサルタントに相談して一歩一歩地道にクリアしていくことをおすすめします。頑張ってください!
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