ペリー提督の日本来航までの航海記
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1851年に同時の合衆国大統領の命を受けてNorforkを出航し、1853年に日本に上陸するまでのペリー提督の航海記で、著者は従軍記者として乗船していたWilhelm Heineです。
当然、浦賀上陸後の記述もかなりあり、また日本の景色や将軍使者との謁見や地元民を描いたスケッチも何枚かあり、初めて見る日本や日本人をどの様に見ていたのかがが窺え非常に興味深いです。この本は、1859年にBruxellesで出版されたもので、発刊より既に150年以上経っているため、外側はかなり傷みがあり内側もそれなりの汚れがあります。
しかし、ペリー来航は幕末期における一大事件であり、日本人にある程度知られた人物であることから、歴史的に多少は価値があるのではないかと思い、投稿する事にしました。
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- カテゴリー
- 本・教材・マンガ
- 価格
- 10ユーロ
- 受け渡し方法
- 手渡しのみ
- 譲渡期間
- 2022年9月26日以降
- 対応エリア
- Bruxelles
- 投稿者
- さかなクン
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