日本に入国する際に必要な日本政府が要求するフォーマット...
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- カテゴリー
- 医療
- 投稿者
- 河野太郎
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- No.2 guest 2022/01/07 09:16
- 12月にsanatoriumでPCR検査して陰性証明書出してもらい日本に入国しました。
sanatoriumのwebページではnasal and throat swabとしかありませんが、確認したところnasal and throat swabはデフォルトの検査方法で検査当日に受付と医師に言えば同じ値段でdeep throat saliva(唾液での検査)にも対応するとのことで、実際対応してくれました。
日本のフォーマットを印刷して上の部分の名前やパスポート番号等の箇所は予め自分で手書きで記入して持って行って、当日受付に出せばスムースです。当日持っていくものはweb予約した後に送られてきた予約の確認メールと日本のフォーマットとパスポートと香港ID、結果は翌日再度足を運んで受け取りでした。私はhappy valleyの本体の病院ではなくcentralの分院でやりました。central等の分院では日本語は全く通じません。英語か広東語がそこそこできれば大丈夫です。sanatoriumが値段では一番安いです。日本人を専門に相手にしてるクリニックですと2倍以上のすごい値段を取ってます。 - No.1 era 2021/11/22 14:21
- adventistは基本日本人がそこそこ行くので扱いが慣れており無難です(検査は$1000だがコンサルテーションフィーがかかるので$1450)
canossaはコンサルテーションフィー付きで$1300ですが自分は行ったことがないです
sanatoriumはsanatorium covid testとかで検索すると$800と出てきますがnasal and throat swabなので日本政府は受け入れていないはず(なんで載せてるの...?)
日本語対応のクリニックはこれらよりも基本高いです
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