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ロサンゼルスで経験を積んだ日本人による一人芝居

Japanese berlin actor Theatre Monologue Pay What You Can

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12月5日(土)の20時からAtelier für Physisches Theaterにて日本人が一人芝居をします。アメリカのロサンゼルスで演劇を学び、心機一転更なる経験を積むためベルリンに来て9ヶ月、自身が書いたモノローグを初めてベルリンで演じます。すべて英語でのパフォーマンスになります。
Pay What You Canシステム(それぞれのオーディエンスがパフォーマンスを見た後に自分でチケット料金を決めて払うシステム。€0〜€∞)ですので、気軽にお越し下さい。
演劇本場のロサンゼルスで経験を積んだ26歳のアクターが書き下ろした一つ一つの言葉が心に響く作品をぜひ見に来てください。
詳しい情報はFacebook pageをご覧下さい。
お友達をお誘いの上たくさんの方が来られる事をプロダクション一同心よりお待ちしております。
何かご質問がありましたらメールでお送りください。
ありがとうございます。

アクター:番匠巧 Takumi Bansho
ハウス/ステージマネージャー アグネス Agnes
ライト/サウンド ウリ Ulli

プロダクションマネージャー 柳より
カテゴリー
演劇・舞台
開催日
2015年12月4日
時間
20時〜21時
参加費
10ユーロ(Pay What You Can)
開催場所
Urbanstrasse 116, 10967 Berlin, Germany

Google mapが自動で生成しています。そのため表示が正しくない場合もあります

投稿者
Jason
ウェブサイト
https://www.facebook.com/events/491503841028701/
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