ドイツで中絶した方、教えて下さい
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相手に伝えた所、育てられない、交際も考えられないと言われました。ただ、ドイツ人にとって中絶は大変な罪であるという意識があるらしく、中絶を勧めることはできないそうです。
私も一人で育てることはできません。この状況では中絶は仕方ないと思います。
しかし体調の変化で母親になろうとしている自分と殺されてしまう子供を思うと、どうしていいかわかりません。
ドイツで中絶を経験した方、何でもいいので体験を教えて下さい。
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- 育児・子育て
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- なん
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- No.21 guest 2019/05/26 05:42
- ヨーロッパ、ドイツでは、外国人(この場合日本人)がその国の人との間に子供ができ、その後離婚し、自国に帰国したくても、子供が父、又は母親に会う権利がある為、簡単に帰国して子供を連れて行く事は出来ません。誘拐罪になってしまいます。
産みたいから産んで、教育費を請求、政府から様々な援助を受けることが出来るのも事実ですが、ここ数年、シングルマザーの貧困がドイツでも問題になってます。そんなに簡単な問題ではないです。 - No.20 guest 2019/01/25 04:19
- ドイツでは、、多くの幸せな夫婦が子供に恵まれないで、養子を待っています。養子となっても、その子供に生命を与えてあげて下さい。婦人科の先生にそのことを告げる。また、協力してくれるソシアル機関がドイツには、あるはずです。中絶はドイツでは難しいでしょうし、中絶するにあたっても何か大きな問題がないとだめだと聞いています。中絶をどうしてもしたい場合は、日本に帰国するしかないでしょう。
- No.19 まろん 2018/07/15 08:27
- ドイツでも、養子に出すことは可能だと思います。
- No.18 guest 2018/03/04 15:34
- もう遅いかもしれませんが、
1、婦人科へ行って妊娠しているか確認。
妊娠証明書を発行してもらう。
2、カウンセリングを受ける。
カウンセリングを受けたという証明書をもらう。
3、望まない妊娠での中絶は保険は使えません。
収入が少ない、無職の場合、州が支払ってくれます。
近くの公的健康保険で聞いてください
4、手術をする病院で予約を入れる。→手術
一人で帰ってはいけないので誰かに送ってもらうか、タクシーで帰ってください。
調べればこれくらいのことはザクザク出て来ますよ。 - No.17 ドイツのシステム 2018/02/25 02:56
- どういった環境におられるか詳しく聞いていない状況でアドバイスですが、ドイツでは、父親不在の子どもを産んでいる方が沢山います。日本では考えられないと思いますが。
社会保障も日本よりは充実していますので、Sozialamtに一度相談してみてください。どれぐらいの手当てがもらえるか、待遇が確保されているか、相手の男性の慰謝料にもよりますが、定収入がありそうでしたら本人とも話し合ってみてください。場合によっては弁護士にも相談を。
良いか悪いかは別にして、女性子供に有利な法律となっていますので。
どうしたら良いかわからない、つらいと思いますが、頑張ってください。 - No.16 頑張って 2018/02/22 01:19
- なによりも自分が将来、後悔をしないように迷い考えることが重要だと思います。
自分の赤ちゃんだとちょっと嬉しい気もするような、育てられない見えない将来への不安や、「人殺しなのか…」との恐怖も全て一気にきてつらいですね。一人で大変だと思います。
でも自分を守れるのはいつだって自分です。後悔しない決断をしてください。それと同時に中絶の手続きも考えましょうね。
1.通院する→本当に妊娠なら、医師に中絶の意向を伝える
2.Krankenkasseに問い合わせする(中絶費用の負担確認)→父親である男性に半分は請求。ちゃんと責任とらせてね!
3.中絶許可書をもらう
予約→面談という流れです。
https://www.profamilia.de/erwachsene/schwangerschaftsabbruch.html
許可書をもらってもすぐに中絶手術はできません。
4.決断できたら、許可書とともに再度通院し、中絶手術の予約を取る
…という流れになるかと思います。
中絶を煽っている訳ではないですが、不安が多すぎると人はちゃんと考えられません。一つずつ解決してご自分と向き合ってくださいね。頑張れ! - No.15 guest 2018/02/20 02:47
- 私たち夫婦は二度流産し、それでもまだ子どもが欲しいです。その反面中絶したいと言われる方を見ているととても胸が苦しいです。ドイツは養子の制度も整っているので養子に出すことを考えて見られたらどうでしょうか。
実際私たちは養子も視野に入れています・・・。 - No.14 guest 2018/02/19 02:03
- 済みません、質問者ではないのですが、皆さんのコメントやアドバイスを読ませて頂き、
「世の中まだまだ捨てたもんじゃないね」と思ってしまいました。重いテーマなのですが皆さんが真剣に善意から回答している事、思わず「すばらしい」と思ってしまいました。 - No.13 付添経験 2018/02/16 16:53
- 続き
知人は「大丈夫」との返事をし、中絶に迷いはない?と言った答えにも「迷いはない」との答えで、中絶の許可証のような書類をもらいました。
(おそらく、罪悪感や迷いがある場合は、産む選択肢を一緒に考えてくれたり 面談回数を増やすのだと思います。)
その書類をまた婦人科の診療所に持って行き、オペの予約を入れます。ただし、診療所では手術はできないので、別の施設で別日に行われます。
そのオペには必ず付添人が必要です。(麻酔が効いているため一緒に帰れる人)オペ自体は1時間もしないくらいで終わります。麻酔が切れた頃に付添人と帰れます。
このようなプロセスなので、決めてすぐに診療所でできる訳ではないため、言うまでもありませんが早い方が良いです。
なるべく心身共に負担が多くありませんように祈ってます。 - No.12 付添経験 2018/02/16 16:43
- まずは、ご自身の意思としては、産む覚悟はない、といった感じでしょうか…
産めない、と思ったのなら中絶の選択をするしかないですよね。
苦しい選択かと思いますが、やはり子供を産み育てることは綺麗事では済みませんから 本当に自分が望んだ時に産むべきだと思います。
他の人が書いているような倫理観や人生論は、自分の大切な人にならしますが、質問者さんが必要な情報を提供するのがここでの役目かと思いますので割愛します。
本題のドイツでの中絶のプロセスですが
私自身ではないのですが、ドイツに来て間もない知人が中絶することになり、通訳含む付き添いをした経験があります。(デュッセルドルフにて)
婦人科の診療所で診断を受けて中絶の意思を伝えると、Jugentlich Amt管轄?の施設で一旦カウンセリングというか、意思の確認の面談がありました。ドイツでは(少なくともこの州は)この意思の確認の面談は必ず行わないと中絶はできないそうです。キリスト教徒でない外国人なので、割とあっさりとした対応でしたが、罪悪感や苦しみなどはある?と言った質問もあり、ある場合はおそらく心理的なサポートもしてくれると思います。(続く) - No.11 guest 2018/02/16 15:22
- 相手の住所、指名がわかっていれば、父親も養育の義務があるので、仕事をしている人であれば養育費は、給料から支払われるはずです。無職だと、父親が国から借金する形で養育費が支払われますが、それだけでは生活は無理です。裁判すれば、相手はDNA鑑定から逃れる事も出来ないはずです。確かではありませんが。
- No.10 guest 2018/02/13 09:36
- ドイツではないですが、10年くらい前に、イギリスで経験があります。私は相手に会える状況ではなく一人だったので、当時のクラスメイトが病院に迎えに来て、家まで送ってくれました。まだ早い時期だったので錠剤を接種したのみで、あっけないものでした。体の負担が軽いうちに決めてしまう方が良いと思います。相手の方が言う、中絶は勧められないけど育てることも交際もできないというのは、ただ単に何も責任を取りたくないだけで倫理的なものではないと思います。良いように聞こえる言葉で説明しているだけです。体調の変化で気持ちが揺らぐ気持ちは分かります。私もそうでした。ドイツは分かりませんが、イギリスは診察してもらったり予約入れたりで妊娠発覚から中絶まで1〜2週間くらいの間があったので、一人で考える時間は十分ありました。なので、取り敢えず出来る事はしておいて、気持ちの整理をつけながら当日まで待つのが良いかと思います。
- No.9 YK 2018/02/13 07:09
- 相談主の方が、どの様な理由でドイツに滞在されているのか書かれていないので、
こちらに1人で居るのか、学生なのか等は分かりませんが、
ご自身のご両親ともお話しされては如何でしょうか。
人の命を授かるということは、どんな理由があれあなたに責任があると私は思います。
育てられないのであれば、養子等に出す手続きをすれば良いのではないでしょうか。
世の中には喜んで養子を受け入れ、愛情を注いでくれる家族が沢山います。
自分のワガママな理由で命を摘むのではなく、産んでからその子が出来る限り良い環境で
育ってくれる場所を探す事くらいはあなたに出来るはずです。
会った事も無い方にアドバイスする事では無いかも知れませんが、
人生が続く限りあなたは色んなことを決め進んでいかなければなりません。
それに伴う痛みも喜びも全てあなたの行動と決断の結果です。
みんなそうやって大人として生きているのです。
中絶の決断と決行に伴う痛みは一生だと思います。
それに耐えうる覚悟があるのか、自分とよく向き合ってから決断すべきです。
厳しい言い方ですが同じ日本人の女性として、私がしてあげられる全てです。 - No.8 guest 2018/02/12 08:42
- こーゆー股の緩い奴がいるから、日本人は簡単にヤレると思われるんだよね。
自分勝手に妊娠して、赤ちゃんを殺そうとするなんて最低。 - No.7 名無し 2018/02/12 02:25
- 笑
- No.6 みかこ 2018/02/11 16:41
- 最後の生理から63日以内ならばMifegyneという経口中絶薬(錠剤)で中絶でき、手術不要なので体への負担は少ないかと思います。その場合も医師による処方箋がないと買えないのでまずはすぐ医者に行くべきです。オランダやスイスなどでは薬局で買えるかも知れません。産みたいと思う気持ちが少しでもあるなら…日本のこうのとりのゆりかごは、後から名乗り出て一緒に暮らすこともできるようです。この記事を是非読んでみてください。一度は赤ちゃんポストに子供を捨てたものの子供が小学生になるころ一緒に暮らそうと決めた女性の記事です。https://www.asahi.com/sp/articles/ASK563GMMK56UBQU009.html
- No.5 ハンナ 2018/02/11 15:34
- 育てられない、交際もできない…
しかし、養育費はどうですか?彼のご両親にもはなして、養育費は受けとるとかもできません?
ドイツでは他にもあるように、結婚せずの子育てもたくさんいます。
そのへんの国の保証はどうでしょう?
片親子育てのための社会福祉。
家賃の保証もあるとか。
外国人対象ではないと思いますが、ドイツ人の子を妊娠したとなると…とうかなとは思いますが…。
まぁ…一人での子育てはかなりしんどいものがあると思います。しかも外国で。初めての妊娠…
そばにいたらお手伝いもしてあげたいですが…。
よく、彼と話し合ったほうがいいと思います。
産んであげたい…というならば、
ドイツには…ドイツうまれの、ゆりかご施設があります。赤ちゃんを産んだけれど、育てられない人のための…最終的な施設ですが、、赤ちゃんをそこに預けることができます。顔ばれせずに。
命の重さ、わかります。母親になることも。
私も望まぬ妊娠でしたから。
今は2児の母、できればもう一人欲しいとまで思っているところです。
人生はどう転ぶかわかりません。
どちらにせよ、後悔のない選択を。
応援しています。 - No.4 guest 2018/02/11 14:21
- 僕の周りのドイツ人も結婚、お付き合いはしてないけど子供が出来たので一緒に育てる人たちを知ってます。日本人には馴染みがないスタイルですが、今後どうするかよく話し合われた方がいいと思います。ドイツ人にとって結婚、お付き合いすることだけが解決方法では無いみたいです。大変だと思いますが頑張ってください。
- No.3 guest 2018/02/11 08:42
- 今日は。大変ですが頑張ってください。
中絶は可能です。
ただしたいからといって直ぐには出来ません。
先ずは医者に中絶したい意思を告げる。
中絶前に何回かカウンセリングと言うか話を聞く必要がありその後本当に中絶に至るかを新たに判断させその後中絶と言う段階になる様です。
中絶可能な期間と言うのが法律上決まっているのでなるべく早くドクターにお話し話を進める必要があります。
以上、参考にして頂ければ幸いです。 - No.2 guest 2018/02/11 06:59
- 経験者では無いのですが、ドイツの病院でも中絶は可能、しかも健康保険が使えると聞いたことがあります。婦人科で相談してみたらいかがでしょうか?最善の道が見つかりますように。
- No.1 BB 2018/02/11 06:35
- ドイツで中絶も可能とは思いますが(経験者のドイツ人女性も知っているので)、オランダで中絶することにして行動した方が、早いと思います。(この経験者も知っています。)
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