ミュンヘン郊外（南部）の日独家庭で2歳の子どもを育てています。我が子の言語発達が気になっていましたが、一時帰国中に発語が一気に増え、言葉のシャワーがいかに大切かを実感しました。
我が子の日本語環境として、そして同じように身近に日本語話者がいない郊外で育児をされている方のお手伝いが出来ればと、自宅シッターを始めます。
日本での保育経験を活かし、年齢に合った歌やリズム、造形、季節の遊びを取り入れながら、遊びや生活を通して日本語に触れる場を提供致します。
お子さんが日本語シャワーを浴びる機会に、また保護者の方も貴重な自分時間を得る機会（これも大事ですよね！）として、ぜひご利用ください。
詳しくは、お気軽にお問い合わせください^ ^