男性不妊によるドイツでの不妊治療について

不妊治療 妊活 男性不妊

Watch Watch
ドイツで不妊治療中です。

Kinderwunschzentrumでの詳しい検査の結果、パートナーが無精子症だと宣告されました。
私たちが子供を望むのであれば、精子バンクを利用するほか道がないとも言われました。

私たちがお願いしているKinderwunschzentrumで、本当は、卵管造影検査など、女性側が本当に妊娠可能な状態かどうかまで調べて欲しかったのですが、「あなたたちの場合は、精子バンクを利用するしかないから、卵管造影検査などは不要。」と、あっさり言われてしまいました。

その場で、精子バンクを利用した場合の経緯と費用をものすごくざっくりと説明されたのですが、本当にざっくりで、「もし、本当に精子バンクを利用する気になったら、必要な過程や投薬、費用などをお話ししましょう。」とも言われ、費用の目安すら分からない状態です。

私たちの場合、お互いの年齢や、加入している保険などから、100%自費になります。

精子バンクを利用する場合、女性側の投薬なども含め、それなりにまとまった額が必要になるのは分かるのですが、もっと具体的な数字や情報 (見積もりや、過程、投薬期間など) が分からないと、諸々検討のしようがありません。

そこで、似たような状況などで、ドイツで精子バンクを利用して子供を授かった方や、精子バンクの利用を検討した方がいらっしゃったら、かかる費用や過程、期間など、どんな感じだったか、詳しく教えて頂けませんか?
カテゴリー
医療
投稿者
KW
記事ID:197516 募集を締め切る 編集・更新

全てのコメント

0/500文字

ハンドルネーム(任意)
利用規約を確認する