無期限滞在許可とEU継続滞在許可

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無期限滞在許可(Niederlassungserlaubnis)と
EU継続滞在許可(Erlaubnis zum Daueraufenthalt-EU)がありますが、職場の日本人二名が同時期にNiederlassungserlaubnisの申請をしたところ、一人は前者Niederlassungserlaubnisの許可が、もう一人は後者Niederlassungserlaubnisの許可が出ました。人によって許可が出る無制限ビザが違う。この差は何ですか?担当者の気がきくかですか?当方来年申請予定なので、なにが違いなのか?(現在就労ビザなんですが無論一発でErlaubnis zum Daueraufenthalt-EUがほしいです。まあそもそも内容はそこまで大きく変わりませんが。)役所仕事だから担当者によって違うのも承知の上ですが、なにか情報があれば教えて下さい。給与など待遇面は、あくまで予測ですが二人とも大差なさそうに見えます。

Niederlassungserlaubnisを取得後三年後にErlaubnis zum Daueraufenthalt-EUを申請できるという情報がありますが、期限付き就労ビザから一発でErlaubnis zum Daueraufenthalt-EUが出るケースは決して珍しいわけではなく、多々あるという情報も聞き、ますます謎です。Niederlassungserlaubnisとばしの条件はなんだろうか?と思います。
カテゴリー
ビザ
投稿者
太郎
記事ID:278785 募集を締め切る 編集・更新

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No.64 guest 2024/02/12 15:00
どんぐりの背比べ的な。
No.63 guest 2024/02/12 14:58
Nieder保持者がDauerを申請する際、書類の提出は不要だった話を何度か聞きました。いずれも飲食系の職種です。よくあることなのかもしれませんね。
No.62 guest 2024/02/12 04:06
部署異動でフランスに住むためDauerを取りました。明確な理由がなければNiederでもDauerでもどちらも永住ビザです。10年以上転職もせずドイツ内でさえ引っ越しもしない激コンサバ派はなぜか必死でDauerと言っている印象。
No.61 guest 2024/02/08 18:01
おそらく、自分はDauerを持っていないのに、低収入だと内心見下していた誰かがDauerを取れたのが悔しくて納得できない、とかなのでは?

担当官によるところが大きいのでしょうから、その方は運が良かったんですよきっと
No.60 guest 2024/02/08 17:51
仮にNiederとDauerとで取得に必要な条件が同じだったら、失効しやすいNiderをわざわざ選ぶ理由は無く、Niederが存在する意味が無いはずです。
NiederがDauerと併存しているのは、Dauerの取得条件を満たせない人(つまりDauerを取得できない人)もいるから、というのは明らかだと思います。
何人か(同一人物?)、「Niederスゴい」「敢えてNieder」「Dauerと遜色ない」といった主張で粘っておられますが、これはなかなか無理を感じます。
そして多くのコメントから、結局どちらの場合も取得に成功するか否かは担当官しだい、ということが推測されます。これは、トピ主への回答でもありますよね。
なので、まずはDauerで申請して、担当官がイチャモンつけてきたら弁護士を使うか諦めてNiederで改めて申請をする、というのがベストなのかなと私は思いました。
No.59 guest 2024/02/08 16:50
↓そしてまたNo.12さんの話に戻るんですね。分かります
No.58 guest 2024/02/08 12:36
ブルーカードなら2年、そうじゃないなら5年ドイツで働き年金を払えば誰でもDauerもNiederも取れます。えらいみないな気になってる人に言いますが特別な資格や条件があるわけじゃあない。寿司店勤務とか飲食で低賃金でも誰でも申請すれば取れます。
No.57 guest 2024/02/08 12:31
Deuerを取得できない人がNiederを取得するものだと思っていました。と書いてる人、提出する書類は全く同じだよ。条件が異なるわけじゃない。
No.56 guest 2024/02/08 10:31
No54
私もあなたのように、人の間違いをも尊重できるようになりたい。

最初からあなたのように、Dauerの存在を知っていてそれを取得したかったです。
心底羨ましいです。後悔しています。

変更するにも面倒でまたお金がかかっちゃうので。
No.55 guest 2024/02/08 02:05
間違いを「尊重する」って何(笑)No.41〜45、48の全員が?No.39に恥をかかせないためとか(笑)?そんなわけねーだろ…
No.54 guest 2024/02/08 00:28
No.39の間違いを尊重したのでは?どうでもいいこと

私の周りには、高収入で安定していて普通に申請すればDauerを取得できそうな人が、Dauerの存在を知らずにNiederを申請して取得してしまったという人が何人かいました。私はDauerを持っているためその話をすると、驚いて後悔するという。また申請するとなると面倒でお金がまた掛かりますからね。
No.53 guest 2024/02/07 16:59
No.41〜45、48の全員がNo.39の間違いに気付かずにコピペしてコメントしてるってすげえなw
No.52 guest 2024/02/07 16:36
単にNo.39さんの誤記をそのままコピペした結果でしょ
太郎さんのご質問については、やはり担当者の知識と気の利き方によるところが大きいと思います
No.51 guest 2024/02/07 05:24
DeuerじゃなくDauer(Daueraufenthalt-EU)だし…偉そうなコメントを書いている複数の人達がDeuerと間違えて書いているのが滑稽ですね。
No.50 guest 2024/02/07 04:15
どうでもいいことにいちいち噛み付くのはやめませんか。
No.49 guest 2024/02/07 01:28
すごい口の聞き方ですね。「Dauerがあればどこでも働ける訳ではないの?」って疑問に思った人に対して「そんなことあるわけないじゃない」ですって。何様なんでしょう。別に生きるために必要不可欠な知識じゃあるまいし、自分に興味や関係がない事に関してよく知らないのは、どの事柄に対しても仕方ない事です。それを質問して知ってる人に教えてもらうのがこのサイトなんじゃないですか?
あなただって「私はDeuer一択で、Deuerを取得できない人がNiederを取得するものだと思っていました」って勝手に誤解してたんでしょ?
Niederlassungserlaubnisでも、介護だの病気療養だの事前に外人局に理由を説明して許可を取れば、半年以上国外に出ても剥奪されないはずですよ
No.48 guest 2024/02/06 21:38
>No.45-47
「DeuerがあればEU圏どこでも勤務できる」と思っている人がいるというのが驚き。EU一国の審査で滞在許可が出されたからって、それがEUの他のどの国にも適用されるだなんてあるわけないじゃない。
日本に居る親の介護とか、日本で産まれた孫の世話の手伝いとか、パンデミックで日本での仕事に一時的に切り替えるとか、欧州の安全不安から一時的に日本に避難するとか、病気やケガの治療を日本の病院で受けるとか、半年以上ドイツを離れるケースなんて沢山あり得るし実際にあります。Niederだと6ヶ月以内にドイツに戻らないといけないという条件が、Deuerだったら12カ月までと大幅に緩和される、これはとても大きい。
それに私の場合、ドイツ以外を含めて転職は正直いつでもできると思っているので、「会社員だからNiederでいいや」と考えたことは全くありません。

ですので、私はDeuer一択で、Deuerを取得できない人がNiederを取得するものだと思っていました。
No.47 guest 2024/02/06 10:18
ドイツ内の他の都市に移動する勇気すらありません。
No.46 guest 2024/02/06 10:17
在独日本人のみなさん半年以上もドイツを離れることがあるということですか?うらやましい限り。会社員で自由が利かないので自分は無理です。
No.45 guest 2024/02/06 10:15
Deuer持ってますが、10年以上ドイツの同じ年に住んでいて変化が家族ともども苦手なのと、会社員なので半年以上ドイツを離れることはないので、Niederでもどっちでもよかったと考えています。EU圏に移動したいとか転職したいひとはDeuerがあればどこでも滞在でき仕事もできると思ってました。DeuerがあればEU圏どこでも勤務できるわけではないの?自分には関係ないけどこれは驚き。
No.44 guest 2024/02/03 14:06
Niederは、6ヶ月以上継続的にドイツを離れると、たとえEU内に居ても失効。
Deuerは、6ヶ月以上継続的にドイツを離れてもEU内に居れば6年までは失効しないし、EUをも離れてしまっても12カ月までは失効しない。
誰がどうみてもDeuerの人のほうがNiederの人よりも優遇されています。No.39さんやNo.42さん(同一?)はNiederの方がDeuerよりも価値があると言いたい(思いたい)のでしょうが、そんな説明をしている人もサイトも残念ながら一度も見たことない。。。。
No.43 guest 2024/02/03 02:37
>No.42
DeuerをEU全体で有効な滞在許可と勘違いしてない?

ドイツを離れてもEU内に居るなら6年までは失効しないという、あくまでもドイツの滞在許可だと思いますよ?
なので、EUの他の国で働く場合、Deuerを持っていても(EU全体の滞在許可ではないので)その国の滞在許可が別途必要になる場合がほとんどです
ドイツから流出してほしくない人材にはDeuer、そこまででもない人材にはNieder、という理解です
No.42 guest 2024/02/02 06:06
Deuer はEU圏全域だからドイツにいてほしい人には出さないでしょうよ。
No.41 guest 2024/02/01 15:37
>No.39
逆じゃないでしょうか? Niederは6ヶ月ドイツを離れるなら要らないような人材で、Deuerは6ヶ月以上ドイツを離れたとしてもドイツに戻ってきてほしいような人材。Deuerの失効基準を緩くしているのは、それだけドイツから流出してほしくない人材ってこと。
No.40 guest 2024/01/29 13:48
役所の担当者自身がEU継続許可を知らない場合もあります。私は2年前に無期限滞在許可とEU継続滞在許可を取得しましたが、1度で共に取れるはずが役所の担当者がEU継続滞在許可を知らず2度申請することになり、手間と費用が更にかかりました。申請時に無期限滞在許可とEU継続滞在許可を取りたいことを役所担当者に伝えた方が良いと思います。EU継続滞在許可だと日本に1年滞在できるし、ドイツ以外のEU圏内の国でも期限はあるものの住めることと、おそらく働けます。


YouTubeで永住権取得について話していますのでご参考まで。
https://youtu.be/xv_vQK_Idk4?si=gIfgLrh2ebhuJwDj

https://youtu.be/ffKc7qYxfF0?si=fK07W5kXVoc9bz3H
No.39 guest 2024/01/28 10:37
比較的給与が低い人がDeuerを一発取得できた話をよく耳にします。専門職で高給だとドイツから流出してほしくない人材なわけでNiederとなる理解でいました。
No.38 guest 2024/01/28 10:28
フルタイム勤務で普通に給与があるにも関わらず400ユーロ程のWG住みの知り合いが永住権拒否されていた。節約家なのはいいが、けっこうな年齢で学生みたいなドケチ生活は怪しまれる。
No.37 guest 2024/01/21 10:51
怪しまれる人、そうでない人がいるのは万国共通。
No.36 guest 2024/01/13 09:56
昨年春に永住権を取りました。家賃の支払い証明の提出要請があったために銀行の担当者に家賃支払いの分だけ詳細を書類にしてもらいました。幸い他の出納データは求められなかったため提出しませんでした。
No.35 guest 2024/01/13 06:34
No.34です。下のを投稿してから思い出しましたけど、家族経営の小企業で従業員が以前「滞在許可延長にはあなたの預金額は少なすぎます」って難癖付けられた事があって、その人に辞められたら困る社長夫妻が、それ以来ビザ更新の数ヶ月前のタイミングで毎回まとまった額をその人の口座に振り込んで「見かけの残高」を上げておいて、更新される度に社長の口座に返すという事をやってた人がいましたね。
つまり、口座残高そのものがチェックの対象になる人もいるって事ですよね
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