自宅勤務何百万人単位 差別や子供との過ごし方
コロナ 忍耐 命
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コロナの危機的状況で、ドイツ全土で学校閉鎖、大人も在宅勤務か自宅で待機が何百万人単位の今。自分や家族、他人の命を守るための妥当な措置。我が家も、夫婦とも在宅勤務という名の待機中。田舎に行こうと目論むも宿泊施設も受け入れNGで旅行は論外の今、子供がいるかた、自宅で過ごす日々どう前向きに楽しんでいるか教えて下さい。我が子は学校でコロナと言われ、ふさいでいます。
- カテゴリー
- 生活
- 投稿者
- 在宅夫婦
記事ID：152465 募集を再開する 編集・更新
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- No.3 guest 2020/04/04 13:03
- 目標を持つのいいですね。聖書も。真似します。
- No.2 guest 2020/03/31 16:50
- 聖書いいと思います。
仏教徒ですがw - No.1 guest 2020/03/31 05:13
- 本当に一気に環境が変わりましたね。大人でも戸惑っているので子供達にはなおさらストレスだと思います。毎日をただ過ごすのはもったいないので、何か目標を持って過ごすようにしています。普段忙しくて出来なかった 手のかかる料理、時間がないとできない楽器の練習、普段読んでいない厚めの本を読むなどです。うちはこの機会に思い切って聖書を読むことにしました。宗教にかかわりなく世界のベストセラーですし、ヨーロッパの音楽や美術、歴史を知るにも読んでおくといいかなと思ったからです。子供の年齢に合わせて読める本も違ってきますが、この時期に何を読んだり見たり聞いたりするかはとても大切だと思います。お互い有意義な時間を過ごせるといいですね！
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