就労ビザの申請について
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私はドイツ語力に自信がないのですが、この度就労ビザを申請します。
その場合弁護士を雇ってビザ申請をしたほうがスムーズにビザが発給されますか?
みなさまのご意見お待ちしております
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- ビザ
- 投稿者
- 1253
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- No.12 1253 2025/02/23 02:25
- 皆さまたくさんのアドバイスありがとうございました!
- No.11 guest 2025/02/22 14:47
- こんにちは。つい最近滞在許可を取得した者です。
個人の申請で弁護士無しで問題なく書類通りました。
ここの掲示板やネットでよく見るアドバイスは鵜呑みにせず、他の方が言うように必要書類を揃えて、現ビザが切れる前に余裕を持って申請すれば大丈夫かと思います。 - No.10 guest 2025/02/18 16:51
- もし街にリロケーションエージェントがあるならそこに頼るのもよいかもしれません。もしその場合は日本人向けのサービスに固執しないことを勧めます。
- No.9 guest 2025/02/17 03:54
- ドイツの現状で新規のビザ申請が難しいようです。取り分け予約が取りづらい状態です。なので予約を取る段階で弁護士の圧があれば良いかもしれません。
申請に関し以下タイプがあると思います。
①書類がそろっている、労働契約書がある、賃金も悪くないなど(No7さんのような場合)であれば個人でも会社経由でのそれなりに対応してもらえる事が多いそうです。
②フリーランスや人員の交換が可能な職場、低賃金な職場などでは審査および新規ビザは発給は時間がかかるそうです。またこのような場合、弁護士さんに依頼を考えていても一回目の相談で「可能性は低い」とか「やってみるが却下される可能性もあり」と言われる可能性も無きにしも非ずです。でもそこは弁護士さんはプロなので依頼主のキャリアや専門性を主張しビザ申請を行うわけです。
つまり申請する人の手持ちのカードが多い程、また条件が良いほど通り安く手持ちのカードが悪いと弁護士さん経緯でも却下になる事もあるそうです。 - No.8 guest 2025/02/16 11:24
- 必要書類が揃ってれば個人でいけますよ。心配ならドイツ人の同僚か知り合いを通訳として同行してもらったらどうでしょう?自分が行った時、そうされてる日本人らしき方を見ました。
- No.7 guest 2025/02/16 10:59
- 一定の給与額が記載された労働契約書、家賃支払い証明など必要書類をそろえれば、弁護士は不要ですよ。No.4の方は一体いつの話でしょうか。当方周りの会社員でビザ取得に弁護士を雇った人を見たことがありません。
- No.6 guest 2025/02/16 09:31
- ドイツの企業に正社員でArbeitsvertrag があればドイツ語英語話せなくても普通に1人で通ると思うけど… 心配でしたら外人局対面時に誰か話せる人を連れて行ってください。
- No.5 1253 2025/02/16 07:17
- みなさまコメントありがとうございます
- No.4 guest 2025/02/16 04:48
- メルケル政権時に個人申請でも通る一時的に緩かった時がありましたけど就労に関するビザ申請はドイツマルク時代から弁護士通せ!って言われてます。
ドイツ人の配偶者ビザ、俗に言う結婚ビザ以外は就労の場合弁護士必要です。 - No.3 guest 2025/02/16 04:33
- 就労ビザ取得は弁護士通してやらないと無理でしょうね。弁護士は住んでいるエリアのビザ専門弁護士を選びます。デュッセルドルフやベルリンなど日本人向けにもやっている専門弁護士がネットで検索すれば出てきます。
まあ専門弁護士は外国人局とツーカーですので高い手数料払う価値はあります。
デュッセルドルフだとエッカート法律事務所が有名のようですね。
ここに同じような質問書き込みしている方が多いんですが自分でやるのは無理ですよ!弁護士使ってください。弁護士費用ケチって自分でなんとかって結局夢破れ日本へ帰る事になる人達多いですから… - No.2 1253 2025/02/14 16:53
- 返信ありがとうございます!
みなさまどのようなところで弁護士を見つけてますか? - No.1 guest 2025/02/14 16:44
- 今ビザを取得するのが難しくなっているので、当然弁護士を雇ったほうがスムーズです。
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