(困っています)滞在許可の申請方法について
ビザ visa ビザ代行 滞在許可証
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1. 代行業者に家族分の滞在許可申請を依頼する
→ネットで調べる限りいくつか見受けられますが、どこか良い業者をご存知であれば教えていただきたいです。
2. 自分で申請する
→下記のURLに必要書類が掲載されているため、申込書に記載して申請すれば良いのですが、万が一申請書内に不備があった場合、その修正のやりとりでオーバーステイとみなされる90日間を迎えるのではないかと懸念しております。ある情報では、申請内容に誤植があるとだけ言われて、どこが間違えているのか教えない。そもそも外国人事務所に催促するが、返事が返ってこないといった声が散見され、不安に思っています。事前にどこかに相談できれば良いのですが、日本のドイツ大使館に滞在許可の種類を聞いてもわからないということで取り合ってもらえませんでした。もし経験談によるアドバイスがあれば教えていただきたいです。
配偶者の場合の申請先、流れ:https://stadt.muenchen.de/service/en-GB/info/hauptabteilung-ii-buergerangelegenheiten/10422591/
P.S 最後にもしどなたかわかる方がいらっしゃれば滞在許可証の種類について教えてください。
ドイツの研究機関(大学でない)で滞在研究者として滞在する予定であり、その機関からは給料や滞在に関する補助金は発生しない。日本の会社からは給料の支払いがある場合これは、研究滞在ビザだと思ったのですが、学生ビザにあたるのでしょうか。
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- カテゴリー
- ビザ
- 投稿者
- うさぎ
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- No.24 guest 2024/09/07 07:36
- 主さんのドイツ研究所から労働契約書、またはそれに準じた書類は出ないと、文脈から推測してますが、その研究所のHR課もしくは直属の上司から、主さんの受け入れの理由と仕事内容を記入した書類を出してもらうことは可能でしょうか?移民局がチェックしてるのは、ドイツ人の雇用の保護と主さんの経済力だけと言ってもいいかと思うので、日本の会社の雇用契約書と渡独理由と給料の保証証明書、それからドイツ研究所の受け入れ承認の書類だけで何も問題ないと思います。
研究所の書類は、主さんが英語で書いたものを提出して、チェックしてもらい、サインとハンコをもらえば、迷惑はかけないかと。 - No.23 うさぎ 2024/09/04 20:22
- 嬉しいお言葉ありがとうございます!弁護士に見積もりをお願いしたところ、キャパシティーオーバーなので無理と断られていますが、めげずに探し続けたいと思います。。。引き続きよろしくお願い申し上げます。
- No.22 はな 2024/09/03 10:06
- うさぎさん、着実に準備が進んでいるようで何よりです。ドイツで以前ポスドクをしていた手前、研究目的で渡航する方に勝手に親近感を持っております。何もできませんが影ながら応援しています。有意義なドイツ滞在になりますように・・・。
- No.21 うさぎ 2024/09/03 08:43
- 情報共有いただきありがとうございます!渡独まであと少しで、今回自分達で探して弁護士を使って対応することになりました。。。また進捗については共有させて頂きたく存じます。いろいろ方に親切かつ気に留めて頂き、本当にありがとうございます。ぜひ引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。
- No.20 とり 2024/09/02 06:03
- · This confirmation is valid only in conjunction with your passport or passport replacement.
This confirmation does not entitle you to enter Germany or to travel within the Schengen Area.
Note: This confirmation is valid for 6 months from the date of issue.
質問者様が申請した場合に必ず同じ確認書が取得できるのかは定かではないのですが、私の経験談として共有させていただきます。お役に立てれば幸いです。 - No.19 とり 2024/09/02 06:01
- Important Information for You
If you do not already have a residence permit, your stay in Germany is considered permitted until we reach a decision on your application.
· This applies only if you were legally residing in Germany when you submitted your application.
· This does not apply if your deportation is temporarily suspended (Tolerance/Duldung).
· Gainful employment is not permitted.
· You can present this confirmation elsewhere as proof. - No.18 とり 2024/09/02 06:00
- 今年の夏から家族帯同でミュンヘンに滞在しています。私は、ドイツに入国して2週間後くらいに、質問者様が貼付されているURLから配偶者ビザを申請しました(EU Blue Card Holderの配偶者、という位置付けです。)。
申請した後の画面で、申請確認書をダウンロードすることができたのですが、その確認書の記載によれば、少なくとも申請から6ヶ月間は、当該ビザ申請に対する決定が出るまでは滞在が可能のようです。文面が少し長いので、次の投稿に添付しておきます。 - No.17 うさぎ 2024/08/25 08:42
- ドイツの研究機関で働かれた経験からのアドバイスありがとうございます!また研究機関に相談できる窓口もあるとのことで、今回大きな機関への赴任のためそのような相談窓口も恐らくありそうなので気持ちとしては安心しました。また研究滞在ビザとのことで、教えて頂きありがとうございます。まだ会社側から正式な回答は届いていないのですが、所属先の会社からサポート案を提案してもらえるとのことなので、赴任先の教授や同僚、機関からの力添えが必要になる前に極力解決に繋がると嬉しいと思っております。もう赴任まで1ヶ月を切っているので、焦ります。また進捗があり次第ご連絡させて頂きます。本当に多くの方にご回答頂き感謝申し上げます。引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。
- No.16 ユーカリ 2024/08/22 15:40
- こんにちは。人事ではないですがドイツの研究機関で事務していました。
ご家族の滞在許可申請は、ドイツに来てから手続きをするのであれば、研究所に入ってから周りの研究者に聞いてみてはいかがでしょう?ドイツ人の研究者が書類を書くのを手伝ってくれそうですし、大学や研究所であれば大抵外国人研究者の相談に乗ってくれる窓口がついているのでアポをとって直接話した方が簡単だと思います。
うさぎさんの場合は研究者ビザで間違いないと思います。学生ビザを得るには大学への登記などが必要ですから・・。https://stadt.muenchen.de/service/info/hauptabteilung-ii-buergerangelegenheiten/10185205/
また、外国人局でアポを取った事をメールで証明できれば、最悪期限以内にすべてが済んでいなくても、追い出されることはありません。ただ日本と違い全てに時間がかかりますよ。
ドイツの書類はわかりづらくて難しいですが、招聘状と会社からの給与に関する書類がある限りなんとかなると思います。頑張ってください。 - No.15 うさぎ 2024/08/20 10:50
- 近い境遇からの視点でご意見下さり、誠にありがとうございます!頂いたご経験談と他の方からもご指摘があるとおり、研究滞在ビザで申請すればよさそうですね。感謝申し上げます。危うく変な業者に依頼するところでした。もう少し早くこちらに相談していれば、日本の在ドイツ大使館での予約の取得が大変と言えども、まだ日本でビザ申請の手続きを行なった方が良さそうだと気づけたのですが、参考にしたネット上の体験談が(恐らく)古かったこと、10年以上前にドイツに留学した社内の先輩(他の都市かつ大学機関に留学と今回の状況とは違う)より観光ビザで入って、到着後にビザを切り替えたとの話より、今回不動産のコンサル会社からアドバイス(大変なので今からでも日本でビザ取得した方が良いですよとのアドバイス)をされるまで放置してしまいました。それでもまだギリギリのところで相談できたので、今現在できる対応を考えたいと思います。たくさんの方に助けて頂き、感謝申し上げます。今後の進捗・対応は引き続きご報告させて頂きます。
- No.14 おにぎり 2024/08/20 04:37
- 私も現在ポスドクとしてミュンヘンにいますが、研究ビザで滞在しております。私もドイツでは給与は発生しておりません。
私は日本でビザを習得してからミュンヘンに来ました。こっちで外国人局の予約とるのは大変です。 - No.13 うさぎ 2024/08/19 21:42
- 自力でビザを取得したとの貴重なご経験談ありがとうございます。博士号はあり、今回は共同研究で赴任します。最終的な契約書は現在事務の方が夏休みで帰ってきたらとのことです。赴任が1月に決まり、ご担当の教授の対応、レスはかなり早いのですが、事務手続きがとても時間がかかります。ドイツ語で事情を説明できるくらいの語学力はないため、もしねむさんのような状況下になる場合は今度は通訳の方を探すことになるかと思います。皆様の回答を見る限りでは、ミスのない申請書を申請した場合でも、スムーズに自分達に回答頂けない可能性がかなり高く、最終的に誰かのサポートは必要になりそうという印象です。
会社に確認したところ、以前会社に相談した時ははねられたのですが、会社でも何か対応できることがないか一旦検討してみるとのことです。お金を払ってでも何かスムーズに対応できる方法で解決しようという方向性で、家族で対応することになりました。多くの方より貴重なアドバイス、ご経験談等を頂き、誠にありがとうございます。相談前は本件で家族内でかなり揉めたのですが、皆さまのおかげで方向性が決まりよかったです。引き続きお願い申し上げます。 - No.12 ねむ 2024/08/19 14:48
- 日本で研究ビザを取ってこちらでは自力申請で家族分の帯同ビザを取った者です。
研究ビザかどうかは、博士号があるか、ホスト機関から所定様式の招聘状があるか、といった点で決まるのではなかったでしょうか。
なお、家族分についてですが、自力でオンライン申請すると、外国人局は申請から6週間は質問するな、とメールしてきます(定型文)。ところが我々にはいつまでも応答がなくて、ビザなし帯同期限が切れそうになったので、緊急枠の予約を取ってドイツ語で全部の現状説明をしたら、そこからは割とスムーズに進みました。 - No.11 うさぎ 2024/08/18 09:03
- 実際に利用された会社をご紹介いただき、ありがとうございます!日本のようなきめ細やかなサービスとは違うとのことで、一発で通る書類が必要なのですね。家族内で相談して、みなさまよりアドバイスいただいた業者に見積もり相談してみることにしました。また明日改めて今までの検索方法を変えて探してみる予定です。一方、会社にも相談し、早急に対応していきたいと思います。私達の身近に参考になる例がなく、困っていたため今回多くの方より知恵やアドバイスを頂き、本当に感謝です。ありがとうございます。また進捗があり次第ご連絡させて頂きます。
- No.10 unknown 2024/08/18 07:31
- 各外国人局の対応は担当者によっても癖があるようで、本人の申請もできますが、なかなか返事がないこともあります。
最初の申請から不備のない申請を行うこと(代理会社にお願いする)で遅延を避けられます。
日本と違い、役所は丁寧に教えてくれませんし、不備のある申請を無視する・放置するような気がします。
渡独後は色々と大変だと思いますので、ご自身のストレスは削減のためにも、代理会社にお願いすることをおすすめします。
ミュンヘンで楽ドイツという会社にとても丁寧に対応していただきました。ドイツに来てからビザを取得する場合も日本にいる間に行うこともあると思うので、先に代理会社へ相談されるとよいです。 - No.9 うさぎ 2024/08/17 09:45
- 検索の仕方まで教えて頂き感謝申し上げます!日本語に拘って検索していたのですが、英語でのやりとりは最低限できそうなので、家族でビザ専門の弁護士事務所を探してみます。大変助かります。
困っている時にみなさまより早々に色々とお知恵を頂き、本当にありがとうございます。また改めて進捗をご連絡いたします。 - No.8 guest 2024/08/17 02:52
- 5です。外国人の少ない職場だとビザの事とか詳しくない、まあそもそもドイツ人はドイツビザ必要ないからで…
代行業者ではなくビザ専門の弁護士というのが重要です。デュッセルドルフだとエッカート法律事務所というビザ専門の弁護士ですがミュンヘンにもそういう弁護士がいるはずです。日本人駐在員がミュンヘンにも多いので…。
駐在員や研究員など時間勝負の方がたは弁護士使った方がいいと思います。
ネットで検索するとこんな感じのビザ専門の弁護士など
https://ah-recht.de/ - No.7 うさぎ 2024/08/16 20:32
- 早々にご回答頂き、感謝申し上げます!弁護士というのは考えておりませんでしたので、一度週明け会社に、今までの社内外の対応、現状説明を報告、相談することにします。元々不安でしたが、益々不安になりました。みなさまからのご意見を伺う限り、会社の業務関係(1年で成果もある程度出す必要がある状況)で行くにも関わらず、自分で申請するのは煩雑になる可能性が高いということがわかりました。またシェンゲン協定についても大変わかりやすく説明頂き、心より感謝申し上げます。親切にご回答下さり、本当にありがとうございます。また進展があり次第報告させていただきます。引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。
- No.6 guest 2024/08/16 17:52
- No.5さん勘違いされているようですが、長期滞在許可証を持っていない人の、シェンゲン協定加盟国での滞在可能期間は「過去180日間の内で合計90日まで」です。最長の90日が近づいてきた時点で、ちょっとやそこらシェンゲンの外に出たところで、過去180日間の計算はリセットされません。パスポートに最初にシェンゲン加盟国に入国した日のスタンプがあるはずなので、入国審査のブンデスポリツァイはそこからきちんとカウントします。嘘はつけません。
なお90日消費してしまった場合、次にシェンゲンに入国できるのは、そのルールに基づいて最短で90日後です。90日後に再入国するなら1日間だけ、91日後なら2日間…と計算しますので、また90日マックスでいるためには再入国を180日待つ事になります。 - No.5 guest 2024/08/16 12:35
- 代行業者って弁護士の事ですよね?
ビザ専門の弁護士に頼んだ方が楽だと思います。
自分でも出来ない事はないけど時間と労力がかかりすぎる。私があなたの立場なら弁護士へ直行します。
因みに日本の駐在員の方々は会社で用意した弁護士が処理します。
弁護士の方で判断するでしょうが学生ではなく研究ビザと思います。
もし自分でやった場合、役所から何の連絡も無くオーバーステイの期限を迎える。慌てて再三役所に問い合わせても埒あかない、家族から不安の声が出る。
仕方ないからシンゲン条約国から一時的に出て戻るか?とか考える。再入国拒否される場合もあるし…あの時弁護士に頼めばよかったと後悔する。
研究どころじゃなくなるので… - No.4 うさぎ 2024/08/16 04:07
- 早々にご回答下さりありがとうございます!また近年の状況も教えて頂き、大変感謝申し上げます。私たちも代行業者に頼むのが良さそうだと思い、現在いくつか照会していますが、回答がそれぞれ相違しており混乱しております。私たちもご指摘のとおり、まさに1年間の長期出張というイメージであり、滞在理由も共同研究(学位取得ではない)のためです。そのため研究滞在ビザだと思っていたのですが、学生ビザと回答している業者もあり、理由がドイツから収入を得ていないため学生で滞在することになるとのことらしいです。しかし本当に私たちのような場合での申請経験があるのかと逆に照会している最中です。いいところの業者とご縁があると助かるのですが、こればかりは調べて当たるしかなさそうですね。。。
一応本日、返信がないことを想定して、翻訳機を使いミュンヘン外国人局にどのビザにあたるのか照会してみました。 - No.3 はな 2024/08/16 03:27
- 代行業者を利用した事がないのですが近年外人局で予約を取るだけでも時間がかかる事があるそうです。不備があれば再度予約をしたりしないといけない事があるので、できれば経験のある代行業者に頼んだ方がストレスが少ないかと思います。代行業者も良し悪しがあるので問い合わせをし明確な回答をくれる所だと「知見があるらしい」と思う事ができる可能性は高いかと思います。
なお滞在許可も代行業者に質問しれみればわかるかもしれませんが、私個人としては研究滞在だと思います。
受け入れ機関での受け入れ証明書等には研究滞在、研究内容など記載されていると思いますし。給与は研究滞在機関から支払いではないっという事だけで日本では雇用されているわけですし。
日本からの1年間の長期出張みたいな形ですね。長期業務出張でも情報収集すると良いかかもしれません。もしかしたらこれが該当するかもしれません。業務内容が営業とかではなくて研究開発とか技術習得などになるだけなので。 - No.2 うさぎ 2024/08/15 19:55
- 早々にご回答ありがとうございます。おっしゃる通りです。社内でビザに関する照会が多いためか、外部委託しており、ビザに関する照会は一切受け付けないとのことです。また社内ではアメリカ留学、赴任とした制度の前提となっており、今回私たちの事例が初めてとのことです。生活費等々お金は確かに支給してもらえますが、自分達で自力でやってくれというスタンスです(ただしビザ取得に使う代行業者を利用する場合は支給なし)。所属関連部署等にも聞いていますが、参考になりそうな例がありません。もし何かご存知であれば、教えていただけると幸いです。
- No.1 guest 2024/08/15 10:47
- 普通は会社がビザ発行の手続きを手伝うと思うが、その会社に問い合わせすれば良いのでは?
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