ケルン
賃貸契約(WG)の詐欺の見極め方を教えてください。
賃貸 WG 相談 詐欺 シェアルーム 質問 Mülheim
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8月中旬からケルンに留学予定なのですが、その際に住むWGを検索と自分の広告を使って探しました。
検索して希望の家にメッセージを送ったものの返信は来ず、広告の方は数件返信が来ました。
自分の希望の条件に合う家が見つかったので連絡を取り始めました。
現在日本にいるということで、写真と住人の写真は送ってもらいましたが画素数が少し悪く怪しい感じがします。Googleの写真検索にかけたところ同じ写真は引っかかりませんでした。内覧は厳しく知り合いもケルンには居ないためできていません。
彼女の元同居人はイギリスへ帰ったそうです。
契約に関して、お金を振り込んでもらえれば鍵を日本へ送りますとのことでしたが、詐欺の心配もあるので到着したときに渡すのではダメですか？と聞くとダメとの一点張り。
その後話しが進み、弁護士に契約書を作ってもらうとのことでパスポートと入居希望日、生年月日、現住所等を相手に送信しました。
念の為、自分からもパスポートを見せてくれますか？と要求。相手もスキャンを送ってくれました。
1日後、メールに振込みが終わったら振込のレシートと契約書にサインしたものをスキャンして送ってくださいとの内容でした。弁護士が作成した？書類（契約書）と大家さん？のパスポートのスキャンが添付されていました。
現在、契約書に署名と振込みするギリギリです。
念の為、契約の前にビデオ通話で内覧させてくださいと申し出ているところです。
●相手方の情報
・女性（20代半ば）
・web.deのメールを使っている。
・電話番号も教えてくれた。（whatsupも使えるとのこと）
・パスポートの写真と送ってくれたプロフィール写真は同じ。
・振込先は大家と思われる女性（ドイツ国籍）
・なのに、イギリスの銀行口座が指定されている。（HALIFAX BANK）
・契約金はデポジット（€600）を含めて€1,030
・家賃は€430
・全部屋合わせて26㎡
・部屋の立地はMülheimの某駅へ徒歩5分程度
皆様からのアドバイスお待ちしております。
検索して希望の家にメッセージを送ったものの返信は来ず、広告の方は数件返信が来ました。
自分の希望の条件に合う家が見つかったので連絡を取り始めました。
現在日本にいるということで、写真と住人の写真は送ってもらいましたが画素数が少し悪く怪しい感じがします。Googleの写真検索にかけたところ同じ写真は引っかかりませんでした。内覧は厳しく知り合いもケルンには居ないためできていません。
彼女の元同居人はイギリスへ帰ったそうです。
契約に関して、お金を振り込んでもらえれば鍵を日本へ送りますとのことでしたが、詐欺の心配もあるので到着したときに渡すのではダメですか？と聞くとダメとの一点張り。
その後話しが進み、弁護士に契約書を作ってもらうとのことでパスポートと入居希望日、生年月日、現住所等を相手に送信しました。
念の為、自分からもパスポートを見せてくれますか？と要求。相手もスキャンを送ってくれました。
1日後、メールに振込みが終わったら振込のレシートと契約書にサインしたものをスキャンして送ってくださいとの内容でした。弁護士が作成した？書類（契約書）と大家さん？のパスポートのスキャンが添付されていました。
現在、契約書に署名と振込みするギリギリです。
念の為、契約の前にビデオ通話で内覧させてくださいと申し出ているところです。
●相手方の情報
・女性（20代半ば）
・web.deのメールを使っている。
・電話番号も教えてくれた。（whatsupも使えるとのこと）
・パスポートの写真と送ってくれたプロフィール写真は同じ。
・振込先は大家と思われる女性（ドイツ国籍）
・なのに、イギリスの銀行口座が指定されている。（HALIFAX BANK）
・契約金はデポジット（€600）を含めて€1,030
・家賃は€430
・全部屋合わせて26㎡
・部屋の立地はMülheimの某駅へ徒歩5分程度
皆様からのアドバイスお待ちしております。
- カテゴリー
- 住居
- 投稿者
- たか坊
記事ID：93605 募集を再開する 編集・更新
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- No.13 たか坊 2018/07/29 09:40
- はなさん・Renさん
いろいろとありがとうございました。
大変参考になりました。
今後もよろしくお願い致します。 - No.12 はな 2018/07/29 05:03
- Renさんがすでにお答えなった通りだと自分も思います。
ことらでは多くの方が太いチェーンロック使用しています。日本の見かけるのに比べると大分太いです。
私もロードに乗るときもありますが、途中で寄り道する予定がある時は２本チェーンロックを持っていきます。それで柱なり電柱なりにくくりつけます。まぁお友達とご一緒という事で、チェーンロック１本でお友達の自転車とたか坊さんの自転車を一緒にくくりつけておけば、自転車２台一緒に盗む泥棒さんもそんなに多くないと思います。お友達もチェーンロックを使用しているヒトもいると思うので自転車２台をチェーンロック２本で柱に括り付ける事も可能です。このへんは臨機応変に。
でも通常の街乗りチャリで市内い出るときはチェーンロック１本だけです。ポイントは何かに固定することです。私自身はよって盗難されてことはありません。なお私の知人はチェーンロックをしたのに、電柱などにくくりつけなかったので、盗難にあいました。 - No.11 Ren 2018/07/29 04:32
- こんにちは
自転車の盗難ですが、都市によって違いはあります。
大きい都市だとそれなりに盗難は多いと思います、そして、駅が最も狙われやすいです。
必ずチェーンロックはしてください。施錠さえちゃんとしてれば比較的大丈夫だと思います。
外置きでも建物内でもです。 - No.10 たか坊 2018/07/28 19:01
- はなさん Renさん
アドバイスありがとうございます。
自転車に関してですが、盗難とかって多いですか？
基本的に、住居↔スポーツ施設は自転車での移動を、休みの日にはライン川沿いをサイクリングとも考えていました。
住居↔スポーツ施設は建物内で施錠できるので盗難の確率も下がりますし、サイクリングも基本的に行って帰ってくるになると思いますが、急遽チームメイトに誘われて帰り道どこかへ行くとかなった場合、自転車の価格帯にもよると思いますが、ロードバイク等の外置きは危険でしょうか？ - No.9 はな 2018/07/28 17:22
- Renさんのアドバイス賛成です。ドイツの自転車はお値段高めなのですが、快適さは日本のママちゃりと全然ちがいます。スポーツをやっていらっさしゃるということで日本で有名なスポーツ自転車を購入し（新車または中古）、ライン川沿いをガンガンとばすのも市内をぽだりんぐするのもありかもしれませんね。
留学生活、有意義にすごしてくださいね。 - No.8 Ren 2018/07/28 11:11
- 再三のコメントですみません。。
もう一つアドバイスできたらと...
ドイツ生活での自転車は重宝しますよ!
私も最近購入し楽しんでおります^_^ - No.7 たか坊 2018/07/28 09:49
- はなさん・Renさん
お二方ともアドバイスありがとうございます。
語学学校のセットの部屋をひとまず検討してみます。
ここまで、詐欺が横行していると思いませんでした。
自分の留学の目的が語学だけでなくスポーツの方も兼ねており、語学学校、スポーツ施設、部屋との距離間を考えてMülheimで部屋を借りれるといいなーと思っていましたが暫くの間は少し距離がありますが、頑張って通うことにします。
ありがとうございます。 - No.6 Ren 2018/07/28 09:38
- はなさんが仰る通り
"まずは語学学校など信用できる機関で１，２ヶ月の短期で部屋をかり、その間に次の引越しさがすほうがベターです。"
私もこの意見に賛成です。
実際に、現地でしっかり確認された方がいいと思います!
留学も、ドイツ生活も楽しんで下さいね!
ではでわー - No.5 はな 2018/07/28 07:04
- すみません。コメント読まずに書いてしまいました。
この物件から手を引くということで安心しました。
追伸。この場で宣伝はタブーだと思いますが、私の日本人の知人がNPOを開設しました。移民による移民支援という事です。ドイツ国家認定のソーシャルワーカーさんです。リンクは避けますがキーワードで検索してみてください。ケルンでの知り合いもいないということなので・・・。 - No.4 はな 2018/07/28 06:58
- なおケルンは現在、貸し手市場です。弁護士の紙だって作ってもらうのにお金がかかります。そこまでして次の借り手をさがす・・・・なんて話は聞かないです。
- No.3 はな 2018/07/28 06:54
- ケルンでの物件探し、大変なのわかります。ただし下の方が書いてあるとおり詐欺の可能性が高いです。また仮に詐欺でないとしてもこのような「面倒な物件」からは手を引いてください。通常なら大家さんが動くはずですがその大家さんも動かず、またそんな感じの大家さんだと、部屋を出るときにまた色々と問題になる可能があります。
留学という事ですが、まずは語学学校など信用できる機関で１，２ヶ月の短期で部屋をかり、その間に次の引越しさがすほうがベターです。 - No.2 たか坊 2018/07/28 04:59
- Renさん
お忙しい中、早速のコメントありがとうございます。
先程、先方とWhatsupで連絡が付きました。
こちら側がお互いの信頼のためにも最後にビデオ通話でいいので内覧させてくださいというと
❝なんで、しなきゃいけないの？
私のことをまだ信用出来ないのですか？
あなたは、そんなことを言っていたらいつまでたっても部屋を契約することはできないでしょう。❞
との連絡が入りました。
疑わしくないなら、ビデオ通話ぐらいできるでしょと言いましたが、話をそらす感じで…
売りて市場なので、大きい態度もわからなくもないですが、詐欺が多いのも事実なのでこの物件は諦めようと思います。 - No.1 Ren 2018/07/28 04:40
- こんにちは
私たちも部屋を探していた時に投稿者様と全く同じ詐欺に引っ掛かりそうになりました。
私たちも、パスポートや契約書等々、、、ケースが似ていいた為書き込みしています。
詐欺だと気づいたのは、その契約書なるものに誰が作成したとのサインがあり、そこに直接
主人が連絡を取ったところ、”私たちはそんな書類などは作成しない”との答えを貰いやっと詐欺だと発覚しました。（鍵を送ってくれるっていうのも投稿者様と同じでした）
私たちの場合はイタリアにお金を送ってほしいとの依頼でした。。
投稿者様へも１００％言い切れませんが、お金を送るのだけはもう一度考えてください。
普通は、まず内覧、契約書を貰い、記入し、デポジットアカウントを銀行で作成し、そこでそのアカウントにお金を入れます。この段階になって初めてお金が動きます。
パスポートのコピーも本物ではないと思います。色んな人たちが同じように詐欺にあっていたら
その人たちのを流用しますよね。。何でも出来てします世の中です。
出来れば、もう一度考えてください。
助けたくて慌てて書いてしまったので、乱文ですが少しでもお役に立てたら。。
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