辻井伸行、諏訪内晶子、庄司紗矢香 ウィグモア・デビュー!
コンサート ヴァイオリン クラシック ピアノ 辻井 伸行 諏訪内 晶子 庄司 紗矢香 ウィグモア
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「エイベックス・リサイタル・シリーズ」at ウィグモア・ホール
~日本が世界に誇るクラシック音楽のアーティストを
ロンドンの室内楽の殿堂のウィグモア・ホールで至高の音響と共に、土曜日の午後に楽しむ~
ウィグモア・ホールは年間450以上もの公演が行われ、アンドラーシュ・シフ(ピアノ)、バルトリ(メゾ・ソプラノ)、内田光子(ピアノ)、ボストリッジ(テノール)らのスター演奏家が競うように出演し、音楽ファンの垂涎の的となっています。
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2016年4月16日(土)13:00(午後1時)開演
辻井伸行 ピアノ・リサイタル
ショパン:12のエチュード 作品10
ショパン:バラード第1番
演奏:辻井伸行(ピアノ)
東京出身。2009年にヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで日本人初の優勝を飾った。以後、世界各国で活躍し、近年では2013年の「プロムス」出演が「歴史的成功」と称賛された。これまでにBBCフィルハーモニックと2度、ロイヤル・リヴァプール・フィルと1度、日本ツアーを行うなど、イギリスとの絆も強い。
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2016年5月21日(土)13:00(午後1時)開演
諏訪内晶子 ヴァイオリン・リサイタル
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第22番 イ長調 K.305
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番
武満徹:悲歌
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
演奏:諏訪内晶子(ヴァイオリン)
東京出身。1990年のチャイコフスキー国際コンクールで、史上最年少及び日本人としてh初の優勝を飾った。翌年秋からニューヨークへ留学し、日本での活動を休止したが、95年から再開。以後、世界各国で幅広く活躍し、近年は日本で自らの音楽祭を立ち上げている。使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1714年製作のストラディヴァリウス「ドルフィン」。
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2016年6月18日(土)13:00(午後1時)開演
庄司紗矢香 ヴァイオリン・リサイタル
細川俊夫:無伴奏ヴァイオリン曲
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第25番 ト長調 K.301
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番
演奏:庄司紗矢香(ヴァイオリン)
東京出身。1998年からヨーロッパを拠点に活動。99年パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで史上最年少および日本人として初めて優勝した。以後、世界各国でソロに協奏曲にと活躍、室内楽にも熱心に取り組んでいる。使用楽器は、上野製薬株式会社より貸与された1729年製作のストラディヴァリウス「レカミエ」。絵を描くことでも知られ、日本でも個展を開催している。
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チケットご予約:ウィグモア・ホール 020 7935 2141
http://wigmore-hall.org.uk/wigmore-series/avex-recital-series
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- カテゴリー
- 音楽・ダンス
- 開催日
- 2016年4月15日, 5月20日, 6月17日
- 時間
- 土曜日 13:00~14:00
- 参加費
- 20UKポンド
- 開催場所
- Wigmore Hall, 36 Wigmore Street, London W1U 2BP
Google mapが自動で生成しています。そのため表示が正しくない場合もあります
- 投稿者
- エイベックス クラシックス
- ウェブサイト
- http://wigmore-hall.org.uk/wigmore-series/avex-recital-series
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