グローバルプロスパリティー時代における日本社会と企業
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この「日本プロスパリティー講演会シリーズ」の第一回目講演会は上記のチャレンジについて新鮮な議論を切り開く。目的は新しい成功要因や可能性、そしてそれらの発見を促す「グローバル・プロスパリティー」という枠組みをより明らかにしていく点にある。世界的な視点から日本社会と企業を見直してみれば残されたオプションは決して暗いものだけではない。UCLをはじめ世界トップ大学の論者たちの議論から学びたい方々、そして今後の具体的なコラボレーションの可能性を探っていきたい方々にぜひご参加頂きたい。
スケジュール
14:30 開場・ネットワーキングの時間
15:00 Tuukka Toivonen (PhD, Oxford)による挨拶と基調講演*
16:00 ワイン・お茶
16:15 エクスパートによるパネルディスカッション
16:45 ワールドカフェ式参加者交流・討論
17:15 終わりの挨拶と次回について
17:30 ネットワーキングの時間
18:00 終了 (-> 近所のパブにおける交流)
講演者について*
トゥーッカ・トイボネン (PhD & MSc, Oxford; BSc, Ritsumeikan APU)
UCL Institute for Global Prosperity准教授(社会イノベーション)
MSc in Global Prosperity修士課程ダイレクター
元オックスフォード大学ニッサン日本問題研究所研究員
1979年フィンランド、ヘルシンキ生まれ。立命館アジア太平洋大学卒業。2009年にオックスフォード大学博士号取得(社会政策学)。東京大学・京都大学・慶応大学・GLOCOM (日本国際大学)などを経て、現在はUCL Institute for Global Prosperityにて准教授。経済創造」をしようとするデジタル社会起業家やイノベーション・ラボなどを研究中。専門分野は組織社会学。著書に『国家がよみがえるとき』(マガジンハウス・古市憲寿との共著)や『若者問題の社会学』(明石書店)などがある。最新情報はTwitter(@Tuukka_T)を参照。
WHEN
Saturday, June 25, 2016 from 2:30 PM to 6:00 PM (BST)
WHERE
UCL Institute for Global Prosperity (Maple House 7th floor) - 149 Tottenham Court Road, London, W1T 7NF
お申込みはコチラからお願いします。
https://www.eventbrite.com/e/can-japan-its-corporations-drive-global-prosperity-routes-to-2030-tickets-25784788998
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- カテゴリー
- 交流会, 勉強会, ワークショップ
- 開催日
- 2016年6月24日
- 時間
- 14時半ー18時
- 参加費
- 25UKポンド(学生25ポンド、社会人35ポンドです)
- 開催場所
- 149 Tottenham Court Road, London, W1T 7NF
Google mapが自動で生成しています。そのため表示が正しくない場合もあります
- 投稿者
- UCL IGP
- ウェブサイト
- https://www.eventbrite.com/e/can-japan-its-corporations-drive-global-prosperity-routes-to-2030-tickets-25784788998
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