ロンドン西洋美術史講座ー「オランダの美術館特集」
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今週は、ハーグの「マウリッツハイス美術館」をご紹介します。
マウリッツハイス美術館は、ロンドンのウォーレス・コレクションを思わせる大変雰囲気のある美術館で、フェルメールの「青いターバンの少女」を所蔵していることで知られていますが、こちらも2年に渡る改装を終え、今年の6月にリニューアル・オープンしました。
講義開催場所: アクトン、フィンチリー、日本クラブ、ニュー・モルデン
ー場所によって、曜日・時間帯が異なります。お気軽にお問合せください。
-日本クラブでは、夜の部も開催しております。
講座料: £20(一コマ90分)
11枚綴りの回数券を£200にてご用意しております。お申し付けください。
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<ロンドン西洋美術史講座>
1998年、ロンドンの朝日カルチャーセンターで開講。2000年より日本クラブに場所を移して、現在、アクトン、フィンチリー、ニュー・モルデン、日本クラブの4か所で、「楽しく、わかりやすく」をモットーに、スライド講義と美術館・博物館見学を組み合わせた講座を開講中。2004年より、ミキトラベルのハンドリングにより、ロンドン発のアート・ツアーを年に2回開催中。これまでに、ルーブル美術館やフィレンツェ、ウィーンやマドリッド、南仏印象派ツアーなどを開催。今年の秋には、通算で3度目となるオランダ・ツアーを予定。2006年より、東京でも講座を開講中。Facebookは「ロンドン西洋美術史講座」でご検索ください。
連絡先: 笹山美栄(講師)
lah.london@btinternet.com
Tel: 07713-630-004
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- カテゴリー
- 絵画・アート
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- london
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- 投稿者
- 笹山美栄
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