Japanese Sandscapes
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日本滞在歴10年、日本伝統楽器を用い楽曲を書いているロンドン出身の作曲家/プロデューサー、ヴェリティー・レーンの次回のプロジェクトがロンドンのBrunel Museumにて開催されます。
日本の「竹取物語」をベースにしたマルチメディア・パフォーマンス、日本伝統舞踊家/演奏家でありNHKにも登場する麻生花帆氏(東京都在住)、注目の若手サンドアート・パフォーマー笠貫彬文氏(山梨県在住)そしてヴェリティー・レーンによる新楽曲のコラボレーションとなります。
◆会場:The Shaft, Brunel Museum (Railway Ave, Rotherhithe, London SE16 4LF)
ウェブサイト:www.brunel-museum.org.uk/
◆入場料: £10/£5 concessions
①8pm, Friday 20th October 2017 (7pm food & drinks)
Tickets: http://bit.ly/eventbrite20th
②3pm, Saturday 21st October 2017 (2pm food & drinks)
Tickets: http://bit.ly/eventbrite21st
※リーズナブルなお値段で、本格的な日本の丼とドリンクをご用意。各公演の開演時間1時間前と終演後に承ります。
DonDonburi (牛丼 & 野菜丼) https://www.facebook.com/dondonburistreet/
◆参加アーティスト
麻生花帆 www.youtube.com/watch?v=t0NuvfojMGA http://aso.kaho.jp/ (Japanese)
笠貫彬文 www.youtube.com/watch?v=pBaHs1zMJPY
Verity Lane https://soundcloud.com/verity-lane
Alison Blunt https://www.alisonblunt.com/Home.html
Beibei Wang http://www.beibeimusic.com/
Veryan Weston http://veryanweston.weebly.com/
このイベントは、大和日英基金そしてグレイトブリテン・ササカワ財団より助成を賜っております。
イベント詳細はこちらのリンクから:http://bit.ly/sandscapesfb
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プロデューサー ヴェリティー・レーン とは?
レーンの音楽プロジェクト・シリーズ、Tottenham Soundscapesは毎回150人以上の観客を動員するなど、着実に注目を集めています。レーン企画運営により全公演完売となった前回のプロジェクト、Yugenism: Animated Soundscapes of the Japanese Sublimeは、グレイトブリテン・ササカワ財団より助成を受け、Café Oto、Tottenham Chancesの各会場で行われました。このプロジェクトでレーンは、ロンドン在住の映像作家三名と、日本伝統舞踊家、麻生花帆氏とのコラボレーションにより、日本芸術よりインスパイアを受けた音楽と視覚による世界を創り上げました。 また、竹澤悦子氏(琴奏者)、石川高氏(笙奏者)、リアム・ノーブル氏(ピアニスト)そしてクライヴ・ベル氏(尺八奏者)など、著名演奏家が参加しています。BBCキャスター/ジャーナリスト、ケヴィン・ラ・ゲンドル氏は「著しく独創的だ」(“strikingly original” (Jazzwise Magazine, 27th February 2017).)とイベントを評価しています。
Yugenism: Animated Soundscapes of the Japanese Sublimeのメドレー視聴はこちらのリンクから:
https://soundcloud.com/verity-lane/yugenism-medley
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- カテゴリー
- 音楽イベント
- 最寄り駅
- Rotherhithe
- 担当者
- Yoshie Omata
- ウェブサイト
- http://bit.ly/sandscapesfb
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