ミラノ市内・日本人向け宗教の勧誘にご注意ください
Tsuji
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最近、居住するアパートメントの入り口のインターフォンに、自身の苗字を追加しました。
以前はイタリア人の妻の名前のみとしていましたが、表記がなかったせいで、日本からの書留郵便が返送されたことをきっかけに追加しました。
その後しばらくして、自分が在宅ワークをしていた際、インターフォンが鳴り、イタリア語で対応したところ、日本人訛りのイタリア語で
「こちらに日本人はお住まいですか?」と尋ねられました。
「なぜですか?」と引き続きイタリア語で返したら、
「聖書の紹介にきました」と答えられたので、「必要ないです」と切りました。
エホバの証人でしょうか?
本日、妻が在宅ワークをしていたら、同じようなことがあったため、すぐにインターフォンを切ったそうです。
今さら、日本の苗字を入り口に追加したことを後悔しています。(日本人には珍しくない苗字です)
似たような経験をされた方はいらっしゃいますでしょうか?
どういった団体が、こういう活動をしているのかご存じの方は、教えていただけるとありがたいです。
また、日本の苗字をインターフォンに記載していて、聖書に興味のない方は、同様の勧誘があるかもしれないこと、ご留意ください。
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- 生活
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- SABU
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- No.2 SABU 2024/10/28 03:44
- Kazuさん
もし良ければ、冊子のタイトルなどお知らせいただけますと幸いです。(当方は、応対していないので、情報がありません)
在ミラノの日本人数は、それほど多くなく、その上インターフォンに名を掲げている人などもっと希少にもかかわらず、そこを狙って活動しているみたいですね。
日本では宗教二世の問題もあり、宗教との付き合いは、慎重にならざるを得ません。
共有いただきまして、誠にありがとうございました。 - No.1 Kazu 2024/10/25 10:54
- 私の家にも先週2度来ました。
イタリア人妻が出てしまい冊子のようなものを置いて帰られたそうです。
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