海外留学は自分の可能性を広げる大きな第一歩となります！同時に日本から離れて生活することで、やむを得ないデメリットもあるかもしれません。私自身が２度の留学経験を通して特に強く感じた「メリットとデメリット」をそれぞれ一つずつ書きたいと思います！

意外に航空券の買い方が分からない留学生が多いです。今回はネットを使って航空券の買い方について説明しましょう。

海外滞在中は、基本的に滞在先の国に納税することになるため、手続きを行えば日本の「住民税」を免除できます。ここでは、海外滞在中の「住民票」と「住民税」の仕組みや手続きについて、分かりやすくご説明します。

私は日本で大学生だった時代、アメリカとイギリスに複数回、短期の語学研修に行きました。毎回一ヶ月の滞在でしたが、大学卒業後のアメリカ留学につながりました。これらの経験から、短期語学研修を行う際のポイントについてお話しましょう。

ほとんどの留学予定者は、留学期間を決めても一時帰国の頻度や時期について考えることはないかと思います。留学前から一時帰国について考えるのも、ちょっと変な感じもしますよね…。しかし、留学には日本に残る家族や友人もいます。今回はそんな人たちへの参考情報も兼ねて 、＜海外に留学中の日本人学生の実態を調査するために、２月１１日から３月５日の間の期間で現役留学生に対してアンケート＞から「一時帰国する頻度」に関する回答をレポートします。

留学やワーホリで海外滞在中には、友達とレンタカーしていろいろな場所を観光したい！と思っている人も多いはず。ここでは、警察署で簡単に取得できる「国際免許証」の申請方法についてご紹介します。

留学やワーホリで海外に渡航するとなると、まずしなければならないのが役所関係の手続き。ここでは、「国民年金」の手続きや届出方法についてご紹介します。

留学生活でお金は必ず必要です。そして生活費としてお金を工面するために「仕送り」と「アルバイト」の２つの方法があります。今回は ＜海外に留学中の日本人学生の実態を調査するために、２月１１日から３月５日の間の期間で現役留学生に対してアンケート＞から「アルバイト」に関する回答をレポートします。

私が１６年前に留学した当時から、留学生の半分は当初の目標を達成せずに母国に帰国すると言われておりました。実際、留学生の半分は消えていく日常の中で、卒業するしないの大きな鍵の一つに、母国での準備があると思います。今回は留学するために日本でしておくべきことについて書いていきます。

留学を検討する皆さんの中には、「本当に留学先でやっていけるかな…？」「もしかして留学自体向いてないんじゃ…？」と不安に感じている人もいるかもしれません。お金も時間もかかる留学。これらを無駄にしないためにも、「留学に向いていない人」の特徴をもとに、自分が留学で「成功」できるかどうか検討してみましょう。

留学に配偶者を連れていくには、配偶者は日本での職を手放さなければなりません。でも、退職したくないなぁ…！あの手この手を使って退職を防いだ配偶者たちの涙ぐましい努力をご紹介します。

留学準備において、留学先の学校について調べることが一番楽しく、同時に一番時間がかかるもの。実際に他の人たちは「いつ頃から学校について調べ始めているのか？」が気になる人も多いと思います。今回は ＜海外に留学中の日本人学生の実態を調査するために、２月１１日から３月５日の間の期間で現役留学生に対してアンケート＞から「いつから学校について調べ始めたか？」に関する回答をレポートします。

留学を予定している人、その親御さんにとって「仕送り事情」は気になる点ではないでしょうか？「一体いくら費用がかかるのか」「月にいくら仕送りするべきか」など、留学前ではなかなかイメージができないと思います。今回は ＜海外に留学中の日本人学生の実態を調査するために、２月１１日から３月５日の間の期間で現役留学生に対してアンケート＞から「仕送り」に関する回答をレポートします。

様々な国の料理の中でも、エキゾチックかつユニークで、多くの外国人が興味を持っている「日本食」。留学中やワーホリ中には、現地で出会った友達やホストファミリーなどに、日本食を振る舞う機会も多々あることでしょう。今回は、そんな機会に役立つ、外国人に評判の良い日本食５選をご紹介します。

先日、FirenzeからMilanoへ行く際にItalo(イタロ)を利用しました。 そこで、何気に質問してみました。 （私）「イタロもストライキするのですか？」 （乗務員のお姉さん）「一度もしたことないわ！」 国鉄のTrenitalia(トレニタリア)はよくストライキをします。。。 それに比べてイタロのこの自信を持った回答。とても気持ちが良かったです！ そして、新サービス！ これまでも無料wi-fiはあったのですが、とても使いやすく改善されていたのです。...

イタリアは日本と同じ様に北から南へ長い国土です。北から南へ移動するには電車の移動が一般的ですが、時には飛行機が安かったり、バスの移動の方が便利だったりします。 例えば、南イタリアの拠点になるナポリ(Napoli)→バーリ(Bari)。どちらも観光の際の基点になる場所です。しかしこの二地点を移動する場合、電車だと４時間弱で４０ユーロ、バスの場合３時間で２２ユーロ、しかも直行！このように、必ずしも電車が便利とは限らないのです。...

観光に来た際に気をつけなければならないこと。駅構内が一番スリが多いという事です、切符を確認している間に、駅について嬉しくて電車の写真撮っている間に・・いつの間にかお財布がない！良く聞きます。そして、移動中に居眠りしていたら鞄からお財布が無くなっていた！という話も聞きました。電車に乗る前/乗った後　スリには気をつけてください。 そして、前回から出てきています、民営のItalo（イタロ）に関しては、ローマのテルミニ駅やミラノの中央駅という主要駅には停車しません。ここがItaloを選ぶときの最大の注意点！...