アムステルダムロッテルダム
個人事業主ビザでリモートワークしている方、教えてください。
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はじめまして。先月個人事業主ビザを取得して今月から本格的に仕事を始めようとしているものです。
個人事業主ビザでリモートワーク（サービス業、IT関連、ライターなど）している方に質問です。
現在小さな規模の案件ばかり持っているのですが、近日中に大きな案件（契約期間1年以上でほぼフルタイム）を獲得する可能性があります。そうなると収入の内訳がどうしても1企業：70%以上、その他企業：30％以下になってしまうのですが、オランダでのフリーランスビジネスの規約（※以下参照）に反していないか教えていただきたいです。
※It must also be remembered that registered freelancers are expected to have a minimum of three employers (clients) per year. It is also inadvisable to receive more than 70% of your company's income from one client – surpassing this may result in the tax authorities viewing it as traditional form of employment and be subject to employer-paid tax and social security.
専門アドバイザーに相談する前に、どなたか同じ雇用主と長期の契約を結んでいる方がいらっしゃれば、情報を共有していただきたいと思い投稿させていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
個人事業主ビザでリモートワーク（サービス業、IT関連、ライターなど）している方に質問です。
現在小さな規模の案件ばかり持っているのですが、近日中に大きな案件（契約期間1年以上でほぼフルタイム）を獲得する可能性があります。そうなると収入の内訳がどうしても1企業：70%以上、その他企業：30％以下になってしまうのですが、オランダでのフリーランスビジネスの規約（※以下参照）に反していないか教えていただきたいです。
※It must also be remembered that registered freelancers are expected to have a minimum of three employers (clients) per year. It is also inadvisable to receive more than 70% of your company's income from one client – surpassing this may result in the tax authorities viewing it as traditional form of employment and be subject to employer-paid tax and social security.
専門アドバイザーに相談する前に、どなたか同じ雇用主と長期の契約を結んでいる方がいらっしゃれば、情報を共有していただきたいと思い投稿させていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
- カテゴリー
- 仕事
- 投稿者
- 関西人
記事ID：213030 募集を締め切る 編集・更新
- No.6 guest 2022/01/25 09:22
- 1です。私も未だ決して楽になってはいませんし、コロナ禍も追い打ちをかけていますが、少なくともオランダという国自体は住んでみて良かったなと思えているので、お互いに長く留まれるよう頑張りましょう。
- No.5 guest 2022/01/25 05:32
- No.1さん、ご返信いただきありがとうございます。
ご丁寧にアドバイスしていただき助かります。参考にさせていただきます。
常に最新情報をチェックし、なにより目標売上に到達できるようがんばります！ - No.4 guest 2022/01/24 16:21
- No.1続きです。
> ヨーロッパでのフリーランス業務の取り締まりがここ最近厳しくなっているので慎重に行動したいと思っているところです。
未確認ながら、少し緩くなるという情報もあります。
正直、個人事業主はなりふり構っていられるわけでもない、というのが実情ですから、オランダ経済に貢献している、つまり納税という市民義務を果たしているなら良しとしよう、という姿勢もあるのかもしれないですね。
ただこの辺はコロコロ変わるので、ひとまず「ポートフォリオニュース」等の日本語情報でも大丈夫なので、常に最新情報をチェックしておくことが大事かと思います。（余裕が出てきたら、政府の公式情報に当たるようにしておくと良いでしょうね） - No.3 guest 2022/01/24 16:13
- No.1です。ご返信を拝見するのが遅くなりました、すみません。
> ちなみにどのような説明をしたのか教えていただけませんか？
はい、正確に言いなおすと、案件の少なかった年の次の年ですね。失礼しました。
要するに2年目にこの調査が入ったわけですが、単純に前年は移住初年度だったので、伝手もなく、これから探していくので、安定するにはしばらく時間がかかる、現在もまだ安定するには課題はあるが、多少ながら売り上げはあり、詳細は申告はしている通りだ、というような文章をA4一枚にまとめて、提出しました。
実際虚偽申告をしていたわけでもないのでそれ以上追求されませんでした...回答の態度、仕事をしていく姿勢（単なる方便でビザを取ったわけではないか）、行政の補助に頼りすぎていないか、犯罪に加担していないか、といったところを見られたのかなと思います。（実際のところはよく分かりませんが） - No.2 関西人 2022/01/20 14:03
- ご返信いただきありがとうございます。誰からも返信がなかったので、ご自身の経験を共有していただいただけでも参考になります。ヨーロッパでのフリーランス業務の取り締まりがここ最近厳しくなっているので慎重に行動したいと思っているところです。案件が少ないことも追及されるんですね。ちなみにどのような説明をしたのか教えていただけませんか？私も今年は案件の数が安定しないと見込んでいるので参考にさせていただきたいです。
- No.1 guest 2022/01/20 13:46
- 私もご質問のような領域で現地で数年ほどやって来て、この当たりはどんなものか気がかりでしたので、どなたかお詳しい方の回答を心待ちにしていました。...が、回答が無いですね...。
その上で、正確ではないと思うとの但し書きをした上で、私の状況をお話ししますと、ある年は私もこういう状況、つまり一社の売り上げがその年のほぼ100％近くになったことがありました。
ただ、その時は、運良くこうした指摘や調査が入ることはありませんでした。恐らくフリーランスでやっている以上、ある程度偏りはあり得るだろう、という運用になっているのではないかと推察されます。ただ、この状況が連続して何年もあると、何らかの調査が入る可能性はあるだろうと思います。（私はむしろ案件が非常に少ない年に、税務署から、どういう状況になっているかの説明を書面で提出するように求められたことがありました）
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