Pīwakawaka ピアノ教室/Pīwakawaka Piano Class
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理念：ただ楽譜通りにピアノを弾くのではなく、音楽の構成を理解して、
ピアノ教室を離れた後も音楽を続けていく。人生を豊かにする音楽を知る、お手伝いがしたいです。
ピアノは小さなオーケストラです。全ての音楽の基礎として学ぶことができます。
私にとって4歳の頃からはじめたピアノは、人生の親友です。ピアノが教えてくれた数々の曲、作曲家…音楽は平和な気持ちを育ててくれました。
音楽は普遍的なものです。時代や国境を越えてつながる言葉です。
時を超えてやってきた曲を通じて、その時代を冒険することができます。
その作曲家の時代や背景を知ることで、曲の理解や表現が広がり、深まります。
人生の中で落ち込んだとき、辛いことは何度もやってきます。言葉に表現できなくても、作曲家の意思と重ね合わせて音楽を奏でることで、自分の心を自由に表現することができます。
教室の目標はピアノを通して、ホリスティックなアプロ―チから、音楽の楽しさを伝え、人生を豊かにするお手伝いをすることです。

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場所：St George’s Bay Road, Parnell, Auckland, New Zealand
料金：体験レッスン　お話など含めて1時間以内全て30ドル＋交通費５ドル

30分30ドル　45分45ドル １時間60ドル
(お友達やきょうだいで45分、1時間習って下ってる方もいらっしゃいます。)

年齢：4歳から

＊訪問レッスンの交通費＊
ご家庭がSt George’s Bay Road, Parnellから往復　
30分以内　15ドル　1時間以内　20ドル　1時間半以内　25ドル


教材の購入:
Bastine Primer A,B
Piano Adventure, Hal Leonard Student Libraryなど使用しています。

発表会:
12月の初めにLewis Eady Show RoomにてCam Taylor先生と合同で発表会を開いています。Steinway&Sonsのグランドピアノに触る貴重な機会ですので、みなさんの参加を推奨しております。

■先生の紹介■
プライベート、小学校・中学校と放課後の音楽スタジオでピアノを教えているなつきです。
毎週80人ほどの生徒さんとピアノを楽しんでいます。
ペースメソッドという手法で4歳から13年、クラシックと声楽のトレーニングを受けました。
ペースメソッドは、コロンビア大学教授のロバート・ペース博士が考案した
生涯型ピアノ学習法です。
音楽の持つ効果が全ての教科の学習のコア(核)であるという思想のもと、
ピアノ演奏、音楽理論、作曲、即興、聴音などの学習をしてきました。
楽譜を読み徒弟制度でピアノをレッスンするという従来の考えを一掃して、
ホリスティックなアプローチの元、楽器演奏、人間形成の思想の中で
ピアノ教育を進めました。

演奏経験
AUM New Years Festival(2021)
Festival of Lights at New Plymouth(2021)
San Fran at Wellington(2021)
Galatos(2020)
Japan Day 2018 トトロの歌手　井上あずみさん　となりのトトロ　伴奏
Sleepwalk Skeleton(キーボード)
Ramen Labo クリスマスコンサート(2017),
Japan Day Live(2018)
Kiwiburn Festival ピアニストCam Taylor氏とコラボ演奏(2018), 神戸花鳥園こどもコンサート(2009)

保持資格:
国家社会福祉士
中学校 教諭一種免許状(社会)
高等学校 教諭一種免許状(福祉)
スクールソーシャルワーカー(SSW)
TOEIC 800

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最新の料金などの情報はこちらで確認お願いいたします↓
https://piwakawakapianoclass.wordpress.com


-- 2021-02-09 追記 --

＊訪問レッスンの交通費＊
ご家庭がSt George’s Bay Road, Parnellから往復　一律20ドル
(Ponsonby, Westmare, Greenlane, Stonefieldsなど20ドル)
それ以上遠い場所ですと相談させてください。