募集:自宅や事務所、店舗の遊休空間を荷物の一時保管場所(物おき)として貸したい方
副業 求人 仕事 賃貸 オンライン Airbnb 倉庫 ホスト トランクルーム Sharewel サイドジョブ セルフストレージ
スポンサーリンク
「乗りたい人」 と 「乗せたい人」を つなげるライドシェアなど
人々がもっている資産をシェアして無駄をなくす経済活動が時代の新定番として根付いていくなか、NZ発のウェブサービス シェアウェル(https://www.sharewel.co.nz)では、
「一時的に物を保管する場所」を探している人と、
「自宅や事務所、店舗で使われていないデッドスペースや遊休スペース」を荷物の一時保管場所 として貸し出したい人とをつなげるサービスを提供しています。
ニュージーランドでは一時的に荷物を保管するサービスを「セルフストレージ」、日本では「トランクルーム」や「レンタル倉庫」と呼ばれて普及しているこの保管サービスを、あなたの自宅や事務所、店舗で使われていないデッドスペースや遊休スペースの全てまたは一部を使い、セルフストレージを探している人に提供し、副収入を得てみませんか?
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
https://www.sharewel.co.nz
補足情報
NZ統計局の発表によると、NZ全国で建てられた新築住宅のフロアサイズを2010年と2020年で比較すると、平均200平米だった2010年から たった10年間で 152平米に縮小しています。
そして、これを裏付けるように、国内最大のオンラインニュースメディアStuffには、セルフストレージサービス事業大手が提供しているストレージスペースの90%以上が常に稼働している状態である。とする記事がニュースとして掲載されるなど、物置き場所を求める需要に供給が追いついていないことを伺わせています。
さらに、オークランド市が2017年に発表した1平米あたりの地価をみると、中心部とその周辺地域では1平米あたりの地価は$5000以上、その外枠でも$1200以上にもなります。
もし貴方がオークランドで不動産を所有または賃貸しており、そこに使われていないデッドスペースや遊休スペースがあるなら、1平米あたり4桁ドルの価値がある空間です。
オークランド以外の都市でも、地価が上昇を続けていることは誰もが容易に想像つくところだと思います。
スペースを「価値なし」として維持するだけよりも、ダンボール1つを預かれるスペースがあるなら、そのスペースを活かして副収入を得ることをご検討してみてはいかがでしょうか。
皆さんのニュージーランドでの生活がより豊かなものになるよう願っております。
スポンサーリンク
- カテゴリー
- 副業:一時荷物預かり
- 対応エリア
- New Zealand
Google mapが自動で生成しています。そのため表示が正しくない場合もあります
- 担当者
- 星野
- ウェブサイト
- https://www.sharewel.co.nz
スポンサーリンク
- 全てのコメント
- 現在コメントは受付けていません。
- 関連する記事