バセドー病の薬について
スポンサーリンク
スポンサーリンク
- カテゴリー
- 医療
- 投稿者
- ジムナスト
スポンサーリンク
- 全てのコメント
- この記事は新規コメントの受付を終了しています。
- No.2 ゲンゴロウ 2018/12/31 00:50
- 今年からフィリピンに来て永住権あと少しのところまできています。今まで10年以上マレーシアでローカルを対象に整体と光線の治療をしてきました。マレーシアでもフィリピン人がおおく、今まで数人治療しました。喉の腫れと、脈異常を含む様々な症状がでますね。正直カーボン光線治療では著効があります。可能であれば、新宿の鬼王神社近くの光線研究所の医師に診察してもらい、光線番号と照射法を指示してもらい、実際に光線治療を数回受けてもらうことをおすすめします。その経過により、光線機をフィリピンに持ち込み、治療しながらの滞在は可能とおもいます。当方の考えに興味をお持ちでしたら、再度コメントをアップしてください。光線機のネット検索は、 黒田光線研究所 でいいと思います。
- No.1 guest 2018/12/14 03:14
- 厳しいことを言いますが、彼女さんは金目当てではないですか?むしり取られて気付いたときには若い彼氏とデキていて、殺し屋を雇って暗殺計画なんてありきたりな話ですが、日本人が何か遭うのはほぼこのパターンです。タリサイで経営者がこの前殺されたのも真相はそんな感じじゃなかったっけ?
医療のいる体なら移住エリアは必然的に限られると思いますし、そのリサーチはfacebookやgoogleを使ってご自分でされるべきかと。
フィリピン人と住むって言うのは彼女だけでなく、両親、兄弟、従兄弟、姪や甥、あらゆる親戚のサポートも含まれます。水シャワーや食事、トイレ事情、いろんなことが日本と異なります。とりあえずまずは観光ビザで2、3ヶ月お試しで現地入りしてそれから考えでも遅くはないのかなと思いました。
バセドー病の診断自体は既にあるのだから、今かかっている医者に診断書、必要があるなら今までの経過や投薬過程を書いて貰って英訳すれば、まずおかしなことにはならないと思います。
- 関連する記事