ClosersCorpの日本人PPP支援担当Ianと申します。
ウーバードライバー、不動産屋、ネイルサロン、ランドリー、食堂など
自営業者及び小規模事業者としてPPP支援金を申請できることをご存じですか。
３月２６日、ついにPPPの期限が５月３１日まで延長されることが確定されました。（下記のリンク）
https://www.cnbc.com/2021/03/26/small-businesses-have-2-more-months-to-apply-for-forgivable-ppp-loans.html

弊社はClosersCorp (www.closerscorp.com)であり、僕はIan部長と申します。
最近まで英語向けのサービスだけを提供しましたが日本人の方々にもこのチャンスを逃して貰いたくないと思い、日本人対応部を新設し部長を担当することになりました。
最後にPPP申し込みの方法を英語対応部の部長が作ったYoutubeのリンクを添付しますのでご参考ください。映像アップ以降、申し込み方法が少々変わりましたので具体的な内容はご連絡ください。
https://youtu.be/dTOgaJcVu3c

なぜ ClosersCorpなの？
他の銀行と違い、弊社はPPPだけを専門に扱う大型チームがあり、
お客様がPPPを受領する場合のみ手数料を貰います。
つまり、お客様が最大支援金を迅速に貰うことこそ私たちの目標でもあるのです。

他の銀行は手数料を要求しないけど？
その通り。ところで、どうしてでしょうか。
銀行はすでにSBAから手数料をもらうからです。
つまり、銀行としてはお客様のために尽力を尽くす義務も、理由もないのです。
(銀行の手続きがどうしてもかどらない理由がお分かりでしょうか)
弊社のPPP証人率は95％であり、私たちを通してウーバードライバーさえ約$20,000のPPPを貰っています。
無償サービスを通して最小限のPPPを貰いたいですか、それとも
合理的な手数料を通して業界最高金額のPPPを貰いたいですか。

安全なの？
PPPが 承認されるとSBAからお客様宛へ次の内容の契約書を送ります。
“あなたのPPP金額は下記の通りです。
以上を認め、手続きを進みますか?”
政府が発行した正式契約書にお客様がサインしない限り先に進むことは不可能です。
SBAからお客様に直接送る契約書ですので私たちは一切関与できません。
安全でしょうか？

ローンはごめんです
SBAはPPPを払い戻さない条件をはっきり明示しています。
一般的なローンとは確実に違うと言うことです。
お悩みの理由はPPPがローンだと信じているからですか、
それとも払わない条件をよくご存じないからですか。
前者が誤解だということはSBAのサイトからすぐ分かるし、
後者に関しては弊社のスペシャリストが教育支援いたします。

手続きは複雑なの？
弊社のモットーは、お客様が申し込みに関して一切気を使うことがないことです。
PPPを貰うまで個人スペシャリストがお客様を担当することになります。
ご質問がありましたら電話あるいはZOOMでご連絡ください。



Ian Yoon
Korean, English, Japanese Support
+1-475-250-1628
ian@closerscorp.com

ClosersCorp LLC
www.closerscorp.com


下記は先週、僕を通して$41,000のPPPを貰った直後、うちの会社に入社したPaulのTestimonialです。