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「だって英語ができないから」は思考停止のサイン?英語...(外部サイト)
12月6日先日は「Thanksgiving」というアメリカの祝日でした。この日はアメリカ人は一般的に、家族で「Thanksgiving dinner」と呼ばれる夕食を楽しみます。私はいつもこの日になると、10年ほど前の思い出が心に蘇ります。この思い出は、昨今の英語公用語化に対して考える契機になりました。記事提供:THE RYUGAKU -
「シュークリーム」「グミ」は英語で?お菓子の単語10選(外部サイト)
12月5日知っているようで知らない?もしかして和製英語かもしれない?今日はそんなお菓子の英単語をご紹介します。記事提供:THE RYUGAKU -
肉食文化はキリスト教の影響?アメリカの食の背景を探る(外部サイト)
12月4日海外生活における楽しみの一つは、やはり現地の食べ物ではないでしょうか。かくいう私もアメリカ生活の大きな楽しみの一つに、いろいろな種類のレストランでの食事が挙げられます。アメリカは移民で成り立つ移民大国なので、実に様々な種類のレストランが立ち並び、食品が手に入ります。今回はアメリカの食に関して、話していきましょう。記事提供:THE RYUGAKU -
政府の留学後押しは継続中!日本公庫の海外留学向けの融...(外部サイト)
12月3日先日、日本公庫より発表された平成27年度上半期の「国の教育ローン」融資実績についてお伝えします。 海外留学向けの平均融資額は国内学校向けに比べ 2 倍になるという、留学希望者にとっては心強い話題です。記事提供:THE RYUGAKU -
海外では当たり前!ギャップイヤーこそ成長機会!(外部サイト)
12月3日皆さんは「ギャップイヤー」という言葉を聞いたことがありますか?「ギャップイヤー」とは、高等学校卒業から大学への入学、あるいは大学卒業から大学院への進学までの期間、大学卒業から社会人になるまでの準備期間などの「隙間期間」を指します。日本では恐らく、ちょっとした休暇期間とでしか捉えられていませんが、海外ではこの「ギャップイヤー」を成長機会として捉えており重要視しています。記事提供:THE RYUGAKU -
海外に出るならマスターしたい!旅上手になるための4つのコツ(外部サイト)
11月30日私はこれまで色んな国でワーホリ、留学、旅行を経験してきました。ここでは、これまでの経験から「旅上手」になるためのコツを4つご紹介します。記事提供:THE RYUGAKU -
アラブ系住民の巨大なコミュニティの町「ディアボーン」(外部サイト)
11月28日最近、宗教の話題が続いておりますが、今回で一区切り、最後にイスラム圏の話で終わりにしたいと思います。世界の三大宗教はキリスト教、イスラム教、仏教とすると、二番目のイスラム教は私にとって縁遠い存在でして、私の回りに信者はおりません。今回、アメリカ国内で中近東の人が多く住んでいるミシガン州Dearborn(ディアボーン)という街に行ってまいりましたので、その時の体験をお話ししたいと思います。記事提供:THE RYUGAKU -
もし英語が公用語になったら?日本のグローバル化の先に...(外部サイト)
11月27日前回の記事は「英語は公用語になるのか?英語が日本の公用語になる可能性を考える」でした。その可能性は日本の英語教育に大きなメスが入れば、可能性は無きにしもあらずだと私は思います。今回は、英語が日本の公用語になった場合を想定してお話ししたいと思います。記事提供:THE RYUGAKU -
欧米でのビッグセール!「ブラックフライデー」とは?(外部サイト)
11月26日毎年11月末のこの時期、欧米ではありとあらゆるお店が「ブラックフライデー」のセールを開催します。ここでは、日本ではまだあまり定着していないこの「ブラックフライデー」についてご紹介します。記事提供:THE RYUGAKU -
これを読めばミシュランの全てがわかる!本当に日本は美...(外部サイト)
11月25日ミュシュランガイドの影響もあって、世界中でレストランやホテルなどを星の数でランク付けする習慣が生まれました。日本でも星の数でランク付けする料理番組もあります。そのミュシュランはなぜ生まれたのか?世界的に有名なミシュランにまつわる色んな話をお届けしたいと思います。記事提供:THE RYUGAKU -
アメリカにいる留学生の3割が中国人!世界に進出する驚...(外部サイト)
11月23日現在、アメリカにいる留学生のうち3割が中国人です。また、アメリカに移住希望の中国人の総数も驚くべき数であり、日本に住んでいる外国人の3割は中国人です。中国人の爆買ツアーの凄まじさは今や誰もが知るところだと思います。中国で今、何が起きているのでしょうか。記事提供:THE RYUGAKU -
友達作りは質問から!会話のきっかけに便利な英語の質問...(外部サイト)
11月22日出会った人と仲良くなりたい。そう思うと「どこに住んでいるんだろう?」「お休みの日は何をしているんだろう?」と聞きたいことがたくさんでてきますよね。英語でのフレーズが出てこなくて聞きたいのに諦めてしまう…。そんな経験ありませんか?そこで今回は、質問をするときに使えるフレーズをご紹介します!記事提供:THE RYUGAKU -
世界英語能力指数(EF EPI 2015)発表!日本...(外部サイト)
11月16日2015年11月11日(水)世界最大の英語能力指数、EF EPI 2015が遂に発表となりました。EF EPI 2015は、世界70カ国、91万人のデータで作成された英語能力ランキングデータ。留学・語学教育事業を世界中で展開するEFが毎年11月に発表しています。日本の今の英語力を知ることは、グローバル社会で日本人がどれくらい通用するか、その目安にもなります。今回の結果を踏まえ、自分自身の英語力についても考えてみましょう。記事提供:THE RYUGAKU -
キリスト教が「世間」を壊した?一神教社会が作る「契約...(外部サイト)
11月14日一神教社会の特徴を理解することは、海外生活をより円滑に送るためのヒントになります。最近、宗教に関する記事が続いていますが、今回も「一神教社会における責任」について書いていこうと思います。記事提供:THE RYUGAKU -
留学経験者100名に聞く!留学経験者が感じた「海外留...(外部サイト)
11月10日家族や先輩、英語の先生などから、語学留学や英語留学を勧められた経験はありませんか?ただ、語学力が身に付くこと以外、あまり将来に関係しないと思う人も多いかと思います。それなら日本国内で語学学習に取り組んだっていいのでは?とも思ってしまいますよね。そこで今回は、海外留学のEFの調査(留学経験者100名にアンケートを実施、2015年9月)より、留学経験者が感じた「海外留学の本当の魅力」について紹介します。記事提供:THE RYUGAKU -
水族館をより楽しく!海の動物の英語名15選(外部サイト)
11月7日先日、「意外と知らない?魚介類の英語名15選」の記事で、魚介類の英語名をご紹介しました。その続編として水族館などにいる「海の動物の英語名」をご紹介します。記事提供:THE RYUGAKU -
英語は公用語になるのか?英語が日本の公用語になる可能...(外部サイト)
11月2日私が現在住んでいるフィリピンでは、タガログ語と英語が公用語です。テレビの中でも英語が頻繁に話されています。日本でもグローバル化のもと、社内では英語を公用語にする会社も出てきています。このままいけば、やがて日本も英語が公用語となる日が訪れるかもしれません。その可能性を考えてみたいと思います。記事提供:THE RYUGAKU -
アメリカ生活は図書館の活用がオススメ!アメリカの図書...(外部サイト)
10月25日アメリカで生活をしていて「このサービスは日本よりアメリカの方がいい!」と感じることは少ないのですが、図書館に関してはアメリカの方が便利だと強く思っています!各コーナーに専門の職員さんがいて本を探すのもカンタン、セルフで出来ることが多く手続きもカンタン、イベントもたくさん!!今回は、そんなアメリカの図書館の利用方法をご紹介します。記事提供:THE RYUGAKU -
「あなたの宗教は何ですか?」日本人の宗教観について(外部サイト)
10月25日日本人が海外に出て返答に窮する質問のひとつに、「あなたの宗教は何ですか?」という質問が挙げられると思います。日本人の大半の方はそれほど宗教を意識することなく日々の生活をなさっているでしょうし、私の日本人の友人からも宗教に関して話題を振られたことはありません。もし振ってきたら、壺か印鑑でも売られるんじゃないかという危惧から皆、逃げ出すのではないでしょうか。しかし、アメリカではお互いの宗教に関して尋ねることはそれほど珍しいことではありません。この質問への回答を私なりに考えてみました。記事提供:THE RYUGAKU -
20年後に人間の仕事は47%消滅する!オックスフォー...(外部サイト)
10月24日いい歳のオッサンである私が、20年後に存在するかはわかりません(「憎まれっ子世にはばかる」という観点からすれば、まだ存在しているかもしれません)。この記事で紹介するオックスフォード大学教授による研究結果は、かなり衝撃的な内容です。しかし、未来を背負って立つ、これからの若者にとっては知っておくべき研究結果だと判断してお伝えしたいと思います。記事提供:THE RYUGAKU -
日本人の国民性で実際に外国人から褒められた3つのエピソード(外部サイト)
10月22日私が暮らすサンタクララ周辺(シリコンバレー)は「ここはアメリカではない」と言われるほどに、外国人が多く暮らす地域のひとつです。様々な国の人が集まると「◯◯(国の名前)人って◯◯だよね」と国民性が話題になることが多くあります。なかには、「こんなことで?これって国民性なの?」という話も。「日本人っていいいよね」と褒められたエピソードのなかで、少し意外だったものをご紹介します。記事提供:THE RYUGAKU -
留学中のお小遣いっていくらあれば足りるの?意外と知ら...(外部サイト)
10月20日「留学生活って、実際にどれくらいの費用がかかるだろう?」航空券、保険代、学費などなど...意外とかかりそうだなって、検討段階で考えちゃいますよね。その中でも、特に実際の滞在費用(お小遣い)って気になるポイントだったりしませんか?もちろん、滞在中のお小遣いは、人それぞれ。節約しても大丈夫だし、せっかくの海外なんだから思い切って!ってのもアリですが、やっぱり何か指標が欲しいところ。そこで、今回は、この夏に海外留学のEFを通じて留学した学生たちが実際に使ったお小遣いの金額についてご紹介します。記事提供:THE RYUGAKU -
就職活動を辞めて留学!反対する親を説得したその方法とは?(外部サイト)
10月17日「やっぱり留学がしたい!」就職活動を辞めて留学をしたいという私に反対した両親。その両親をどうやって説得したか、その方法をご紹介。「留学したいけど親が許してくれなくて…」そんな方は必見です!記事提供:THE RYUGAKU -
アメリカでボケ・ツッコミは通用しない!?アメリカと日...(外部サイト)
10月16日アメリカに住み始めて多くの日本人の方が気づくことのひとつに、「笑い」のセンスが違うことが挙げられます。テレビのトークショーを観ていても、アメリカ人がなぜ笑っているのか分からない、笑うタイミングが合わない、ということはよくあります。日本では感情を喜怒哀楽で表しますが、とかく「楽」の笑いに関しては、アメリカと日本では大きく違うようです。記事提供:THE RYUGAKU -
頑張れニッポン男児!アメリカ人女性とのデートを脅かす...(外部サイト)
10月14日『頑張れニッポン男児!アメリカ人女性とデートで注意するべき言動・マナー【実践編】』では、アメリカ人の女性とのデートの実践編について書きました。留学先でアメリカ人女性とデートするためには様々な努力が要求されるものです。しかし、その努力もデートの醍醐味であり、楽しむのは自分の心がけ次第です。ただ、このデートにまつわる問題で解せなかったのは、年上の日本人からの説教でした。記事提供:THE RYUGAKU -
同じテーブルマナーでも違う?フランス流とイギリス流の...(外部サイト)
10月13日私は大学卒業後に3年間フランスのギャラリーで働いた後、イギリスのギャラリーに転職しました。私自身は完璧にフランス流のテーブルマナーを身に着けていたつもりだったのですが、イギリスでは「なんですか!それは!」と言われる始末。英国ではフランス流マナーが通用しなかったのです。実は日本では英国流とフランス流のテーブルマナーが、ごちゃ混ぜになっています。私の過去の経験からフランスとイギリスの伝統的なテーブルマナーを解説します。記事提供:THE RYUGAKU -
日本人が少ない留学のオススメ都市はドコ!?EFがお勧...(外部サイト)
10月13日いざ!留学!と思っても、どの国、どの都市に留学したらいいか本当に悩みますよね。テレビや映画で見た憧れの「アメリカ・ニューヨーク」、ヨーロッパ文化も感じられる「イギリス・ロンドン」、近場であれば「オーストラリア」や「シンガポール」.....どこも魅力的に映ってしまうものです。でも、やっぱり留学するなら、様々な国の学生たちと交流を深めることができる都市、日本人留学生が少ない都市に行きたいですよね!?そこで、今回は、海外留学のEFがオススメする日本人留学生が少ない留学都市を3つご紹介します。記事提供:THE RYUGAKU -
婚約者ビザの取得は長い道のり!アメリカのフィアンセビ...(外部サイト)
10月11日皆さんは「フィアンセビザ」を聞いたことがあるでしょうか?これは外国人と結婚する場合に、観光ではなく結婚を前提で相手の国へ入ることができるビザです。筆者は約2年の遠距離恋愛後、このフィアンセビザ(K-1ビザ)を取得してアメリカへ引っ越しました。しかし、このフィアンセビザは取得が本当に大変でした・・・。そこで、これからフィアンセビザを取る予定のある方や興味のある方に、フィアンセビザ取得の体験談をお話しします。記事提供:THE RYUGAKU -
ホストファミリーってどんな人?ホストファミリーのイン...(外部サイト)
10月11日ホームステイの体験談はよく目にするけれど、ホストファミリーの体験談を見たことがある人は少ないのでは?ホストファミリーへのインタビューを掲載した語学学校のブログをご紹介します。ホストファミリーはどんな思いで留学生を受け入れているのでしょうか?記事提供:THE RYUGAKU -
帰国後も英語力を維持したい!日本でも英語力を保つ方法3選(外部サイト)
10月10日海外長期滞在や留学後に日本へ戻ることになると、英語を話す機会がかなり減ってしまいます。当然、英語を話す機会が無くなれば、英語力は衰え、単語や英文などがすぐに出てこなくなってしまいます。そこで、今回は日本に帰国後に英語力を保つ方法を3つ紹介してみたいと思います。記事提供:THE RYUGAKU