9/30【無料ウェビナー】経験者が語る、アメリカで重い病気になったらどうする?
スポンサーリンク
【無料ウェビナー】経験者が語る、アメリカで重い病気になったらどうする?
アメリカで生活をしている私たちが重い病気と診断されたらどうしますか?医師や病院を探すことだけでなく、言葉、保険、仕事、子育てとの両立、帰国すべきか否かなど、たくさんの課題と直面します。
本講演では米国で生活する中で、医師や病院のお世話にならなければならない時に知っておくべきことについて、Japanese SHARE代表で、自身も乳がんサバイバーであるブロディー愛子がお話しいたします。日米の医療/保険制度の違いなど、現在病気と闘う患者さんとその家族の方だけではなく、勤務先である企業の方にも知っていただきたい内容ですので、総務・人事担当の方もぜひ参加ください。
ウェビナーの詳細はこちらから
https://sharejp.org/schedule/2022/9/30
【開始時間】9月30日(金)
17:00-18:00 (PDT)/20:00-21:00 (EDT)
日本時間:10月1日(日)9:00-10:00
【講師】ブロディー 愛子
Japanese SHARE代表、サーテファィド・ライフコーチ、アーキタイパル・コンサルタント
スポンサーリンク
- カテゴリー
- 勉強会
- 開催日
- 2022年9月29日
- 時間
- 20:00-21:00
- 参加費
- 無料
- 開催場所
- 49 W 45th Street, 11th Floor New York, NY 10036
- 投稿者
- Japanese SHARE
- ウェブサイト
- https://sharejp.org/schedule/2022/9/30
スポンサーリンク
- 全てのコメント
- 現在コメントは受付けていません。
- 関連する記事