折り鶴ワークショップ for Origami Kids Challenge 2022
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チャリティキャンペーン「Origami Kids Challenge」は、アメリカの食糧不安問題への認識を深め、日本文化である折り鶴を使って解決の一助となるために企画したイベントです。折り鶴を折って写真を撮り、ハッシュタグ#OrigamiKidsChallengeを付けてSNSに投稿すると、協賛企業や個人の寄付による協力で、Hub Parkを通じてアメリカの支援を必要とする子どもたちに、食事や本が届きます。
「Origami Kids Challenge」詳細はこちらをご覧ください。
https://origamikids.org/events/origami-kids-challenge-2022-announcement/
Hub Parkは講師にOrigami Tamiさんをお迎えし、日英バイリンガルで折り鶴の作り方を教えていただきます。年齢や折紙の経験を問わず、わかりやすく学ぶことができます。
ワークショップにご参加の際は、折紙を一枚ご用意ください。折紙がお手元にない場合は、正方形の紙でも結構です。包装紙やノートを正方形に切ったものでもお使いいただけます。
≪折り鶴ワークショップ for Origami Kids Challenge≫
日時: 4月16日 (土) 午後5時~5時45分 (アメリカ東部時間)
場所: ご登録いただいた方に、当日のZoomリンクをお送りいたします。
参加費: 1家族につき7ドル (Eventbriteの手数料をのぞき、全て “Origami Kids Challenge”を通じて支援が必要な家族に寄付させていただきます。)
*Hub Parkは501(c)(3)認定非営利団体のため、寄付は税控除の対象となります。レシートをご希望の方はHub Park (info@hubpark.org) までご連絡ください。
ご登録はこちらから
https://bit.ly/3JVqu0n
講師: Origami Tami
YouTubeチャンネルOrigami Tamiのクリエーター。折り紙を教えながら日本語と英語の単語やフレーズも教えている。どんな年齢やレベルの人でも折り方とフレーズを学べる動画のユニークな魅力が人気を博し、在シカゴ総領事館、在ヒューストン総領事館、ボストン日本協会、ミネソタ日米協会、アラバマ日米協会、セントラルオハイオ日米協会などで紹介される。 2020年のYouTubeチャンネルを開設前から現在に至るまで、日本語教師でもある。2児の母で、最も大切な生徒である10代の子ども達とは日本語だけで話している。埼玉県出身、小学校教員免許取得。趣味はガーデニングだが、極度の虫恐怖症。
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- カテゴリー
- アート, 文化・カルチャー, ワークショップ
- 開催日
- 2022年4月15日
- 時間
- 17時~17時45分(米東部時間)14時~14時45分(米西海岸時間)
- 参加費
- 7USドル(1家族につき$7。参加費は全て本チャリティに寄付させていただきます。)
- 開催場所
- Zoom (オンライン)
- 投稿者
- 非営利団体 Hub Park
- ウェブサイト
- https://bit.ly/3JVqu0n
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