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オンラインセミナー「米国で病気になった時に役立つ医療システムの事」

日本語 乳がん 卵巣がん 医療システム 子宮がん 患者サポート

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乳がん、卵巣がん、子宮がん患者さんを日本語でサポートする団体、SHARE日本語プログラムでは、ニューヨーク日系人会主催の第14回秋のヘルス・フェアにて、オンラインセミナー「米国で病気になった時に役立つ医療システムの事」を開催いたします。

アメリカで生活をしている私たちが重い病気と診断されたらどうしますか?医師や病院を探すことだけでなく、言葉、保険、仕事、子育てとの両立、帰国すべきか否かなど、たくさんの課題と直面します。

本セミナーでは米国で生活する中で、医師や病院のお世話になる時に知っておくべきことについて、SHARE日本語プログラム代表で、自身も乳がんサバイバーであるブロディー愛子とピアサポーターが、詳しくお話しいたします。日米の医療/保険制度の違いなど、現在病気と闘う患者さんと家族の方だけではなく、勤務先である企業の方にも是非知って欲しい内容です。福利厚生の一環にSHAREが加わったら、社員はどんなに心強いでしょうか。総務・人事担当の方も是非参加ください。

【日時】 9月23日(水)14:00~15:30(EST)/11:00~12:30(PST)
【会場】Zoom ミーティングルーム
【参加費】無料
【講師】ブロディー愛子(SHARE日本語プログラム代表)
SHARE日本語プログラム運営委員(ピアサポーター)
【参加方法】
参加ご希望の方は下記のウェブサイトよりお申し込みください。
https://sharejp.org/schedule/2020/9/23

*定員(100名)になり次第締め切らせていただきます
カテゴリー
医療、健康
開催日
2020年9月22日
時間
2時
参加費
無料
開催場所
New York
投稿者
SHARE日本語プログラム
ウェブサイト
https://sharejp.org/
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