パブリックスピーキングを日本語で学べます
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コミュニケーションスキル協会(CSA)の創設者、野中アンディはコミュニケーション学で博士号を取得した元大学准教授です。元大学入試センター試験英語問題作成委員も担当していました。大学院はカンザス大学ですので、英語でも対応できます。
アメリカの大学でパブリックスピーキングは大人になる上で必須スキルだと考えられ、英語、数学と並んで必須科目として教えられています。洗練された言葉を使うことが期待されるアメリカでは原稿作成の段階から説得力ある話し方の習得が求められます。だから一般の方たちが学んでいるCSAパブリックスピーキング道場がおすすめです。全てオンラインですのでアメリカ以外からも参加しています。
パブリックスピーキング道場とは:
卓越した論理と修辞を身につけるため、15級~1級のレベルに分けて人前で話すスキルを習熟します。
200字程度の初級者レベルから始まります。
300字、400字で一つの話題を多角的に表現する術を学びます。
ここまでで、批評的思考とストーリーテリングを文章に反映させます。
1000字以上になると二つの話題を、1500字を超えると三つの話題を扱います。
プレインストーミングを使って、意味的に独立した段落を作る過程を習得できます。
同時に、抽象度の高い表現の使い方を学びます。
きっともうお気づきでしょうが、英語を話す際は、その言語学的特徴から抽象度の高さは欠かせません。
英語を話そうとしてどうしても日本語の直訳のようになってしまう人はこの訓練をしていないからです。
だから日本語でパブリックスピーキングを学ぶと英語を話すのが簡単になるのです。
アメリカで仕事をする上で欠かせないスキルであるパブリックスピーキングは大学でしか本格的に学べません。
無料体験レッスンを行っていますので是非ご参加ください。
https://commskill.net/presentationdojootona
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- カテゴリー
- 学業・学問
- 対応エリア
- Los Angels, CA. U.S.A.
- 投稿者
- Andy Nonaka
- ウェブサイト
- https://commskill.net/
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