「オーデコロン＝Eau de Cologne」とは、フランス語で“ケルンの水”という意味。
現在は合成の香料を使うのが主流ですが、かつては天然の香料、天然素材、精油を使って調香していました。
時代を遡れば、ハーブをお酒や油脂に漬け込み、香りを移したものが一般的でした。
それらは香水というよりも、薬剤として使うのがメインでした。
薬効もあり、香りも素晴らしいと称賛されたオーデコロン。
その元祖である　”ケルンの水”　不思議の水の誕生の歴史を辿りながら、使用する精油について学びながら
ご自分の　”不思議の水”　オーデコロンを作って頂きます。
今年の３月に開催予定で、コロナでキャンセルになりました企画、Zoomでの開催です。

ワークショップ詳細、お申し込みはこちらから
https://www.essencedot.com/events/the-voice-of-essence-workshop-with-ai-2