ラスベガス（ネバダ州）ポートランド（オレゴン州）
国際結婚後の就職について。
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こんばんは。 現在、日本の大学2年生の男です。今現在、真剣に交際しており、交際歴も長いアメリカ人女性がいます。最近になって両家の親に会いに行く計画や、アメリカに私が移住すること、そしてアメリカで仕事を得る等の現実的な話を済ませました。彼女は看護師の資格を持っておりこれから就職する予定ですが、私はポートランドより、ラスベガスの方が求人が多いのではないかというアドバイスを彼女にもらい、ラスベガスで同棲しながら仕事をするという方向になりました。
そこでですが、ラスベガスでは日本人が暮らせる程度の仕事を獲得することはやはり難しいのでしょうか。職種については選択できるほどの立場ではありませんし、得ることのできた仕事に対して本気で取り組みたいと思っておりますので不問です。
英語力についてはビジネスなどは厳しいですが、意思疎通は取ることが可能です。
どなたかお教えいただけると幸いです。
そこでですが、ラスベガスでは日本人が暮らせる程度の仕事を獲得することはやはり難しいのでしょうか。職種については選択できるほどの立場ではありませんし、得ることのできた仕事に対して本気で取り組みたいと思っておりますので不問です。
英語力についてはビジネスなどは厳しいですが、意思疎通は取ることが可能です。
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- No.8 guest 2018/06/18 18:50
- 若いって夢があっていいですね。
私はWashingtonのVancouverで10年以上になりますが、ここはPortland, Oregonの隣で、仕事先はPortlandでした。Seattleとは逆方向になるので、Portlandの領事館を利用します。空港も近いしDowntownも近く、特にPortlandは日本人や日本企業も多く、日本語バイリンガルの募集も多いです。
Oregonも地域によりますが、私はVancouverの人は品が良い方が多いと感じており、子供にも環境が良いと思っているので、Portlandに住みたいとは思いませんが、住みやすいと日本人には人気があります。
Portlandも候補だったようなので、参考までに。 - No.7 guest 2018/04/03 14:39
- 米国に移住して20年、ベガスに15年暮らしているものです。彼女がナースなら仕事はいくらでもあるので生活はしていけると思います。ナースなら病院雇用保険を出してくれるのでそんなに心配しなくても大丈夫ですよ。彼女に頼ってしばらくは暮らす形で生活スタートさせればいいと思います。ただ就職にあたってはどうでしょうね。英語力はとても重要ですよ。面接で英語力が無いとまず相手にされないですよ。アメリカはできる人であれば人種を問わずチャンスを与えてくれます。しっかりと英語力を磨くことで良い仕事のチャンスも回ってくると思います。仕事は職務を選ばなければあります。ウーバーのようなタクシー系の仕事などは車さえ運転で来れば、観光客相手に需要はいくらでもあります。観光地ですのでホテル関係では募集はいくらでもありますし、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。がんばってください。
- No.6 ラスベガス在住女性 2018/03/02 16:10
- 仕事を選ばなければ、なんでもあると思います。
ただ、結婚していないのなら、就労ビザが必要ですよね。
本当に自分はアメリカで何をしたいのか？
それには何が必要なのか？
改めて考えられる必要があると思います。
頑張ってください。 - No.5 メイ 2018/02/11 16:27
- 私はフィアンセVISAを取ってラスベガスに移住して、大統領が変わった1年目に移住だったし、ただでさえラスベガスは不法移民が多いのでグリーンカードが来るまで不安でした。免許を取るにしても、銀行口座を開くにしても、外国人として生活の基盤になる物ですからね。移住ステータスがしっかりしていないと保険にも加入できません。 私も日本にいる時は簡単な知識しか無かったのですが実際身近に感じると、改めて日本人は恵まれてるなと痛感しました。アメリカも保険加入は義務となってはいますが、やはり入らない人もいて、その場合最悪です。簡単な例で言いますと私の知り合いが保険に加入していなくて水疱瘡にかかり神経痛もあった為救急病院に行った際、私が知ってる限りでの医療費の請求が120万円を越していました。その時はまだ最期の請求書を受け取っていなかったので実際は更に高くなってると思います。日本人の感覚からするとびっくりですよね。私も未熟者なので意見させて頂き恐縮ですが、お二人が望む未来を実現出来る様、応援してます。
- No.4 guest 2018/02/11 15:44
- メイ様
ご返信ありがとうございます。
VISAの壁というのがアメリカに移住するための大きなものですよね。彼女も現大統領のこともあり、私のような外部の者が生活するのはさらに難しいのではないかと言っていて、最近では日本で暮らすのはどうかという提案もくれました。
家賃や、お金の面でのお話、とてもためになりました。
保険の制度については一度簡単に調べた事しかなく、日本の制度の楽さを改めて感じました。。。汗
メイ様からのアドバイスを糧に夢を現実にできるようにより一層頑張ろうと思えました！本当にありがとうございました！ - No.3 メイ 2018/02/11 14:42
- ラスベガス在住1年目です。まず、アメリカに移住との事ですが日本で結婚して配偶者VISAを使っての渡米か、フィアンセVISAを取得してアメリカで結婚する予定か、どちらのVISAを取るのも最低でも半年はかかりますし、費用も安くありません。移住しても就労許可やグリーンカードが届くまで貴方は一切働けない状態になります。そうならない為には日本にいる内にラスベガスにある会社でVISAサポートをしてくれる会社に就職するのが一番ですが、やはり難しいです。ラスベガスは観光業が盛んですが、物価や家賃がカリフォルニアなどに比べて低い分、給料は高くありません。最低賃金は$8.25で仕事にもよりますが平均的な月収は20万円前後だと思います。後、車が無いと生活しづらいです。家賃は大体13万あればかなり良い一軒家を借りられます。後、アメリカは国民健康保険が無いので医療制度についても詳しく調べた方がいいです。 現在大学2年生との事ですが、彼女さんとの将来をしっかり考えていて勝手ながら感心しました。お二人で頑張ってください(^^)
- No.2 guest 2018/01/15 02:42
- No.1 guest様
ご返信ありがとうございます。
1、2についてはすでに話し合いを済ませており、今のところ問題なさそうです！
3.4については考えたことがなく、とても為になりました。もう少し現実的に考えなければならないとつくづく思いました。
語学力についても甘んじている面があったと痛感いたしました。ご返信ありがとうございました！頑張ります！ - No.1 guest 2018/01/13 16:26
- ラスベガスに住んで無いので就職事情は分からないですが、暮らせるレベルの仕事が見つかるかについては、まずは是非下記のことを検討してみて下さい。
1. 生活コスト(住みたいエリアの家賃、食費、日用品、社会保険など毎月必ずかかる出費, 交際費)
2. 生活立ち上げコスト(航空券、自動車、家具一式など)
3. ラスベガスの求人をネットで調べてみる。自分が応募出来そうな仕事がどれだけあるか。その給与レベルの平均
4. 必要な貯金の算出
貯金 = 生活コスト× (就労許可までの期間+就職活動期間)+生活立ち上げコスト+予備費(病気、失職、その他)
貯金は多めに見積もっておいた方が良いです。特に就職活動は職種にもよりますが最低数ヶ月はかかると思っておいた方が良いと思います。
必要な生活費の目処を立てた上で、日本にいるうちにどうすればそれをカバーできる仕事を得られる実力を身につけられるか計画を立ててみて下さい。
例えば結婚で渡米されるということであれば、語学力は日本にいるうちに猛勉強してビジネスレベルもいけると思える水準まで準備しておいた方が良いと思います。
頑張って下さいね！
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