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友人から紹介してもらった個人の住居探しサービスを利用しているのですが、
このたび見つけてもらった物件が、短期3か月程度の限定物件でした。
(大家の方から送られてきた契約書で初めて状況がわかったような状況で、驚いております。)
そこの物件自体はとてもよかったのですが、そのサービス自体に契約締結量として600ユーロ+税を払わなければならないのと、個人的にはまた住居探しをしなければいけないので、
別で長期で借りれるところを探そうか迷っています。
ただ渡航日が差し迫っていて、6月中旬にはドイツにいることになるので、礼金には目をつぶって3か月ほどの住まいを確定させるためにそこに決めるか、他を探そうか迷っています。

このようなケースはよくあることなのでしょうか?皆さんだったらどうされますか。
カテゴリー
ワーホリ
投稿者
kate
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No.2 kate 2023/06/04 15:55
no.1 さん、自分の中で問題が解決しました。コメント&アドバイスくださり、本当にありがとうございました。
No.1 guest 2023/06/04 08:03
まずは住居探しサービスの方に連絡を取って、想定と違うと伝えたらどうですか。そもそもサービスを担当します方も知らなかった可能性もあります(ドイツの主要都市は住宅難で大家さんの力が強く、短期でも住みたい人は少なくないです)。
また何ヶ月以上住む物件をというような条件をサービスの方に明確に伝えていますか。それがないなら、法的な意味では厳しいかもしれません。
大家さんと交渉しつつサービスの方に確認してみてください。
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