【天・地・人】
天地のとおりに人はできてきて、自然現象という天地の影響を受けながら生きています。

本来、人と自然は1つに溶け合って、調和していました。
ところが今では、人は自然から切り離され、みなバラバラになっています。
社会や会社、学校や家庭でも、人々は切り離され、バランスを失っています。
将来に対しても、漠然とした不安を抱えて生きている人たちがいっぱい。
『無縁社会』という言葉に象徴される現象があちこちで起こっています。

でも、すべての人々は、この世を生き抜く智慧として『和の遺伝子』を先祖から受けついでいるはずです。ただ、その遺伝子が眠ってしまっているのです。

古代東洋では、陰陽五行は自然科学として、自然現象の予測から病気の治療にまで幅広く使われていました。その陰陽五行を応用して誕生した行動生態運命学は、占いでも宗教でもなく、まさに『バランスの科学』と呼べる純粋な学問です。

行動生態運命学を学んで、眠っている『和の遺伝子』を目覚めさせ、身心のバランスを取り戻すこと。まず、そこから始めてみませんか？

詳しくは、下記ホームページをご覧ください。
http://orilic.jimdo.com

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【しあわせの道しるべ】
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