ロシア上空の飛行禁止
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近日中にご帰国の予定がある方は随時航空会社にお問い合わせをお勧めします。
(自分は3月末に一時帰国の予定ですが不安です・・・)
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- カテゴリー
- 交通・飛行機
- 投稿者
- はな
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- No.5 Emita 2022/03/02 09:19
- 昨日のルフトハンザ(フランクフルト→羽田)便は黒海の下を通って羽田に到着したようです。検索すればフライトルートが確認できますよ。当初の予定よりプラス2時間程度で到着してます。
私はロシア上空を飛ぶ日系が怖く、ANAではなくルフトで再予約をしました。
お互いに無事に帰れますように! - No.4 はな 2022/03/01 02:05
- おはようございます。
再度書き込みありがとうございます。
飛行機の番号の見方を教えて頂き得した気分です。
思わず「なるほどなぁ」と知識が一つ増えました。 - No.3 guest 2022/02/28 09:41
- No.1です。
長距離便の正式なフライトナンバーは、必ず数字3桁です。例としてフランクフルト発羽田行きのルフトハンザはLH716ですが、同じフライトの全日空のコードシェアのフライトナンバーはNH5854です。しかしこれはルフトハンザ機なので、数字部分が3桁であるLH716が正しいフライトナンバー(空港の発着情報のインフォメーションボードに表示されるフライトナンバー)です。この法則はどの路線の長距離便でも該当しますので、3桁の数字の前に付いている二つのアルファベット(この部分がアルファベットと数字の場合も実はあるのですが)の表す航空会社が、その飛行機の正式に所属する会社=国籍です。
逆に、もし予約された長距離便のフライトナンバーが数字4桁であれば、それはコードシェア便としてのフライトナンバーであって、数字の前に付いているアルファベットの航空会社に属している機体ではないと思って下さい。 - No.2 guest 2022/02/28 07:57
- No.1さん
詳細情報のシャア、ありがとうございます。
状況が分かり大変助かります。
ANAなどはLHと共同運航の事も多々ありますが、この様な場合はどちらの会社が主体になるかによって変わってくろのかしら・・・?なんて事を思ってしまいました。
何にしても戦争が回避される事を切に願うばかりです。 - No.1 guest 2022/02/28 07:09
- ルフトハンザの友人に昨日聞いた情報ですが、ロシア上空の飛行が禁止されている訳ではなく、EU籍の航空機が飛ばない事になったという話です。ロシアから石油を買わない事にしたとか、ロシアに自動車を輸出しないようにしたとかの経済制裁の一貫です。
例えば機材の不具合でロシア上空を飛行中に緊急着陸→航空機の部品取り替えが必要→経済制裁でロシアに部品を届けるわけには行かない→だから修理もできない→航空機がロシアに置き去り…となる事態を避けるために、EU籍の航空機はそもそもロシア領空を飛ばない事になったのだそうです。
ちなみに、全日空やアシアナ航空はEU籍ではないので、経済制裁には関係なくロシア上空を飛んでいます。昨日も飛びました。
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