ミュンヘン空港の乗り継ぎ時間について
Watch Watch
今週末、ベルリンからミュンヘン空港経由で羽田行きのルフトハンザにて帰国予定です。
旅行予約サイトからもルフトハンザのホームページからもミュンヘン空港での乗り継ぎ時間が50分間の接続が表示されたため、その便を予約しました。通しで買ったので荷物はベルリンで預け、出国審査をミュンヘンでする形になると思います。ミュンヘン空港は初めてで勝手がわからず、最近のドイツ各空港の混乱状況を耳にして、国内線から国際線の乗り継ぎを５0分でできるのか不安になりました。
何か情報がある方教えていただけませんか。
旅行予約サイトからもルフトハンザのホームページからもミュンヘン空港での乗り継ぎ時間が50分間の接続が表示されたため、その便を予約しました。通しで買ったので荷物はベルリンで預け、出国審査をミュンヘンでする形になると思います。ミュンヘン空港は初めてで勝手がわからず、最近のドイツ各空港の混乱状況を耳にして、国内線から国際線の乗り継ぎを５0分でできるのか不安になりました。
何か情報がある方教えていただけませんか。
- カテゴリー
- 交通・飛行機
- 投稿者
- ringo
記事ID：232052 募集を締め切る 編集・更新
- No.6 a 2022/07/21 10:59
- >no.4さま
コメントありがとうございます。この状況では、ロストバゲージは覚悟しておかないといけませんね。
>no.5
コメントありがとうございます。航空会社側が理由の遅延で対応してもらえればまだいいのですが、空港内の混雑が原因の場合自己責任となってしまうことが不安です。出発カウンター、機内の乗務員さんにも伝えておいて、間に合うようできる限り頑張ってみようと思います。 - No.5 guest 2022/07/19 11:45
- 何度かミュンヘンで乗り継いだことがあります。
通しで買ってるなら、飛行機が遅延したときには、無料で変更してもらえます。
でも、すぐ次の便に空きがある保証はないですので、
間に合うのが１番いいです。
乗り継ぎがギリギリの時、
機内から出たところで係員が待ってることもあるし、
アナウンスで呼ばれることもあるので、
周りをよく見てください。
出国審査が混んでいたら、
案内をしている係員に飛行機の時間を伝えて相談しましょう。
客室乗務員用のゲートを通してもらったことがあります。
空港の職員でも航空会社の職員にでも、
助けを乞えば、誰かは助けてくれるはずです。 - No.4 guest 2022/07/19 05:58
- ご本人は乗り継げても、預け荷物は置いていかれることを覚悟した方が良いです。私もそれぐらいの乗り継ぎ時間だった時、荷物は翌日の便で来ました昨今の混乱の中ではさらにその可能性が大きいと思います。
- No.3 ringo 2022/07/19 05:20
- もんすけ 様
只今確認したところ、50分ではなく40分でした。
家族に日本のルフトハンザに電話をかけてもらったところ、40分でも間に合うという設定、
乗り遅れても一切の補償はできない、ベルリンからミュンヘンの一本早い便は満席(ネットで調べたところ半分くらい空いていますが)なので変更もできないとのことでした。
飛行機自体が定刻通りついても、降機に時間がかかったり出国審査で並んだりして間に合わなかった場合、翌日の便に無料で変更してもらえるのかも不安です。
最初から余裕を持った旅程にしなかったこちらの責任でもありますが、うまく行くよう祈るしかありませんね。。。
乗る予定の便のゲートを調べてみると、ここ数日はミュンヘン着発どちらも本館のようなのですが、当日はどうなるのか。館内図を見てシュミレーションしておきます。詳しく教えていただきありがとうございました。 - No.2 もんすけ 2022/07/18 19:41
- （続き）電車が2車線あるうち、シェンゲンエリア側からはどちらか片方に来た電車にしか乗れないのに対し、ノンシェンゲン側からはどちらに来た電車にも乗ることができるようになっています。なので、シェンゲン側から乗ろうとした場合に運悪く反対側ホームに電車が来てしまうと、最大5分くらい時間をロスします。
要約すると、到着→登り階段で上階へ→出国審査→場合によっては電車で移動→日本行きゲートへと言う流れになります。手荷物検査を通る必要もないのでものすごく遅れない限り50分乗り換え時間があれば、まぁ大丈夫でしょう。 - No.1 guest 2022/07/18 19:30
- この春までミュンヘン空港で働いていた者です。ミュンヘン空港第二ターミナル（ルフトハンザなら必ず第二ターミナルです）には本館とサテライト館があり、お互いを電車で行き来できます。本館にはGとH、サテライト館にはKとLのエリアがあり、それぞれGとKがシェンゲン、HとLがノンシェンゲンの出発ゲートです。ベルリンから来た場合はシェンゲンのGかKエリアに必ず到着します。そしてそこから出国審査を受けることによって、ノンシェンゲンである日本行きのゲートに辿り着けます。
到着したGなりKなりのエリアから、階段（どこの階段でもいいです）を上がると、ミュンヘン空港の構造上必ず出国審査にしか出くわさないようになっています。なので、到着次第登り階段を探してください。天上から看板も吊り下がってます。
注意しないといけないのは、電車移動の伴う場合です。G→L及びK→Hの場合には、必ず電車で本館とサテライト館を移動しなければなりません。この場合は看板を頼りにせず、まずGに着こうがKに着こうが階段を上がって出国審査を通過してから、反対側に行く電車に乗って下さい。G及びKからも電車に乗ることは出来るのですが（続きます）
- 関連する記事
