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多言語話者「マルチリンガル」を目指すには?多言語を学...(外部サイト)
8月28日日本でも国際化、国際人化を目指し、公用語が英語の企業や、日本の大学の国際化、日本人留学生の援助なども拡大してきています。やはり英語が話せたら世界も広がり、仕事の幅も広がるでしょう。ですが海外には2言語だけでなく3〜4言語話す人たちもたくさんいます。ここでは母国語である日本語以外に、英語、フランス語、スペイン語、イタリア語の4ヶ国語を学習した筆者が、多言語を学習する上でのコツと、よくある質問をご紹介します。記事提供:THE RYUGAKU -
世界中の人々が集まる!留学先にロンドンの大学をおすす...(外部サイト)
7月18日イギリスには200校以上の大学・大学院があると言われています。ManchesterやYork、Liverpoolにも沢山良い大学はありますが、今回は現在ロンドンの大学に留学中の筆者が、なぜ留学先にロンドンの大学を選んだ、その理由をお伝えします。記事提供:THE RYUGAKU -
イギリスで見出した高齢化社会が持つ可能性とは?--ト...(外部サイト)
7月15日コヴェントリー お役立ち情報氏家好野さんは、シニア向けビジネスについて学ぶためイギリスのウォーリック大学ビジネススクールにトビタちました。大学の授業やボランティア活動を通して気付いた、日本の高齢化社会・シニア雇用における問題点が数多くあったようです。後編のこの記事では、氏家さんの考えるシニア向けのビジネスモデルと授業で学んだことをご紹介します。留学生活の概要やイギリスを選んだ経緯などは前編の記事をご覧ください。記事提供:THE RYUGAKU -
語学力アップは期待できる?中高生の短期語学留学の効果...(外部サイト)
7月13日以前、筆者は夏休み、冬休み、春休みと3回に渡り、イギリスへ短期語学留学に来る中高生の現地サポートをするグループリーダーの仕事をしており、そこで1グループ8人〜15人、計30人ほどの中高生に出会いました。それから数年が経ち、成長した彼らから送られてくる進路報告には、ある共通点が。ここでは、そのような筆者の体験から見えてきた、中高生の短期語学留学の効果と、中高生での留学経験が、その後の彼らにどんな影響を与えたのかについてお伝えします。記事提供:THE RYUGAKU -
世界トップレベルのビジネスを学びにイギリスへ!--ト...(外部サイト)
7月11日コヴェントリー お役立ち情報イギリスで最先端のビジネスを学ぶために「世界トップクラス大学コース」でトビタった氏家好野さんに、アブログインターン生がインタビューしました!世界トップクラスのビジネススクールで学んだこと、その中で苦労したこととは?前編の今回は、氏家さんが実際にイギリスへトビタつまでの経緯、イギリスや大学全般についてお伝えします。記事提供:THE RYUGAKU -
表現が広がる!「Get」を使った日常生活で使える英語...(外部サイト)
7月4日「get」は「〜を手に入れる」や「〜に着く」といった意味を持つ単語ですが、熟語や連語となることで、さまざまな意味を持ちます。例えば「get」使った英語表現で代表的なもののひとつに「get well」があります。これは「体調が回復する」という意味で、友達が風邪をひいて寝込んでいるときに「get well soon!」などと言ったりします。ここでは、日常生活で実際に使える「get」を使った英語表現をご紹介します。記事提供:THE RYUGAKU -
可愛いくて美味しい!ロンドンにある「インスタ映え」の...(外部サイト)
6月17日ロンドンには可愛くてユニークなカフェが沢山あります。ここではそんなロンドンのカフェの中でも「インスタ映え」のする、可愛いくて美味しいスイーツが食べられる場所をご紹介します。記事提供:THE RYUGAKU -
留学しようか、やめようか?判断を下すのに役立つ4つのヒント(外部サイト)
6月13日学生の方や社会人の方でも、年齢や立場を問わず、留学には費用が掛かり、ある程度の期間を要します。また、保険や銀行口座、住民票はどうしようかなど、考慮すべきこともたくさんあります。家族や友人に背中を押されたり、時には反対されたり、結局留学するべきかどうか悩んでいる方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、留学中の筆者や海外留学をした筆者の友人の経験から、その判断を下すためのアドバイスをご紹介します。記事提供:THE RYUGAKU -
英語の料理レシピで使われる分量の計り方<イギリス編>(外部サイト)
6月10日気になってるあの英語のレシピ!でも出てくる用語がよくわからなかったり、日本の大さじ小さじとは違って混乱したりしませんか?実際にイギリスやアメリカの料理本のレシピに出てくる「1 CUP」や「1 TSP」など、実際にどのくらいなのかしら?と悩んでしまいますよね。イギリスとアメリカでも1カップのサイズは違いますから、同じ英語のレシピでも「これはどちらの1カップ?」と混乱してしまいます。そこで今回はイギリスの料理レシピ解読に役立つ料理のメジャリング(計量)をレシピ例を挙げてご紹介します!記事提供:THE RYUGAKU