ヴェネツィアのお祭りは謝肉祭のカーニバルだけではありません。実は1年中魅力的なイベントがたくさん！ここではその中でも特にイタリア人も毎年楽しみにしている有名なものをご紹介します。

日本では風邪を引いたときにお粥と梅干しを食べるのが定番ですが、アメリカでは風邪のときに食べるものの定番と言えばチキンスープ！今回は海外の人気料理サイトに掲載されているレシピを元にご紹介します。

ここでは曜日にまつわるイタリア語のイディオムをご紹介します。

ここでは筆者がイタリア人の家に初めて行った時に驚いたことをご紹介します。

イタリアで生活しているとついつい「おいおい、またかよ～！」と思ってしまうこと、あります。ここではウンザリした時に使う「またかよ～」にまつわるイタリア語のフレーズを5つご紹介します。

ここでは、サンフランシスコに拠点を置く健康情報に関するウェブサイト「Healthline」に掲載された、自宅で簡単にできる足のむくみ・疲れ解消法に関する記事をご紹介いたします。記事の内容と合わせて文中に出てくる重要な英語表現も一緒に学んでいきましょう。

ここでは「懐かしい！」にまつわるイタリア語の数々をご紹介します。

筆者がイタリア滞在初期に最も困ったことの一つがスキンケアアイテムにまつわるイタリア語です。辞書に載っていない割に、1つ1つのアイテムがお高いので、間違えて購入するとショック倍増でした･･･。ということで、ここでは、スキンケアアイテム購入時に役立つ、肌状態にまつわるイタリア語の数々をご紹介します。

ここでは陸上競技にまつわるイタリア語の数々をご紹介します。

筆者自身、出産前は「0歳の赤ちゃんがいるとどこにも行けないだろうな」と思っていましたが、実際に子育てをしていて、0歳の赤ちゃんと一緒でも充分に楽しめる事や場所は沢山あることが分かりました。今回はそれを皆さんにご紹介させて頂き、一人でも多くの新米ママさん達に子育てをエンジョイしてもらえれば嬉しいです。ちなみに筆者はカナダ・トロント在住なので、トロント周辺の情報も合わせてご紹介します。

ここではイタリアの春～秋の風物詩「野外オペラ」について、筆者が観賞時のコツやワンポイントをご紹介します。

日本でも浸透しつつある「ピンクリボン運動」。イタリアでも、毎年様々な催し物が開催されます。ここではイタリア在住の筆者が、現地よりイタリア版ピンクリボン運動の様子をご紹介します。

「Perché studiare l'italiano?（ペルケ ストゥディアーレ リィタリアーノ/どうしてイタリア語を勉強しているの？）」は滞在中、私たちが最も多く質問されるものの一つ。ここではイタリア語を始めた方も必見の、使える回答例の数々をご紹介します。

ここでは、辞書などでなかなか見かけない、ピアノにまつわるイタリア語の数々をご紹介します。

「洗礼式」という言葉をみなさん聞いたことはありますでしょうか？洗礼式はカトリック教徒における大切なしきたりです。ここではそんなイタリアの洗礼式や、それにまつわる関連イベントについてご紹介します。

アペリティーヴォ（Aperitivo）は日本でもアペリティフやハッピーアワーなどの名で最近浸透しつつある、イタリアのお酒文化。1000円足らずでドリンク1杯とずらり並んだおつまみフードが食べ放題のサービスです。ここではそんなアペリティーヴォで楽しめるおつまみの定番メニューはいったいイタリア語で何と言うのか。定番メニューを中心にご紹介します。

近年、和菓子を楽しみに来るイタリア人観光客が急増中。ここでは定番の和菓子が、イタリアではどのように言い表されているのか？人気の物を中心にご紹介していきます

ここではメールや手紙でお返事を書く時の、書き出しの定番「お返事ありがとうございます」にまつわるイタリア語をシーン別にご紹介します。

日本ではしょっちゅう口にしている、何気ないフレーズ「もうだめだー！」。イタリア人たちは、どのように表現しているのか、滞在中にスグに使えるフレーズを厳選してご紹介します。

ここでは筆者の経験を踏まえ、イタリア滞在中に起こる可能性のある、家でのプチトラブルに関するイタリア語をご紹介します。

ここでは滞在中に使いたい「頑張ろう」や「頑張るぞ」にまつわるイタリア語の表現をご紹介します。

ご存知の通りイタリアは土足文化。家の中でも靴のまま生活しています。ここではそんなイタリア生活において、普段の床掃除はどのように行えばよいのか!?徹底解説いたします。

イタリアに行ったことのある方は、青空の下にたくさんの市場が建ち並ぶ様子を目にしたことのある方も多いのではないでしょうか？これは、週末を中心に開催される「蚤の市」。ここではイタリアの蚤の市はどのようなものなのか、徹底解説します。

イタリアでもじわじわ人気が出てきた（？）タピオカドリンク。ここでは現地のメニューや、注文方法等についてご紹介します。

日本語の「おかげさま」にあたるイタリア語はありません。では「おかげさま」の気持ちを伝えたい時どうすれば良いか？！イタリアにある日本の本や映画の和訳などをもとに、5つ厳選してご紹介します。

日本語の「切ない」にあたる言葉はイタリアにはありません。では実際現地では日本の本や映画に登場する「切ない」をどのように言い換えているのでしょうか？現地よりレポートします。

ここでは私たち日本人にも馴染み深い、英語のスローガンやキャッチコピーが、イタリアではどのように訳されているのか、イタリア語訳や読み方をご紹介します。

ここではイタリア語を始めたばかりの方にも覚えやすい、4つ以下の単語でストレートに思いを伝えられるラブレター＆カードにぴったりのフレーズをご紹介します。

イタリアは翻訳文化。国名などもイタリア語に訳して使われます。都市名もそう。ここではあらゆる都市の中から、思わず筆者が聞き返してしまった都市を5つご紹介します。

在米20年経つと、周囲から多少英語ができるように思われるのか、お子さんがいらっしゃる方から、自分の子供に外国語を学ばせたほうがいいのか質問をされます。その背景に一般的にいう「国際化」があると思うのですが、実はこの言葉、私はあまり好きではありません。その理由とは？