日本イタリアの共同研究プロジェクト
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この度の研究の中でご協力申し上げたいのは、日常使用する物に対しての使用者の感情的な反応の調査です。毎日の生活で身近に存在し、よく目にし、使われている物(例えば紙パック)の質感や使い方を実際に触れて頂きながら、どのような感情がひき起こされているのかを調べるのが目的です。
日本人の方、20名ほどの方々にご協力をお願いしたいのです。
場所は、ローマサピエンツァ大学脳科学研究所(Piazzale Aldo Moro 5,
期日は、10月13日と10月20日(10:00~18:00) 実施します。
参加してくださる方は、ご希望の日にちを明記の上、こちら(marco.montanari@uniroma1.it)までメールを送っていただくか、携帯電話3311839971にご連絡頂きますようにお願いします。日本語はOKです。
参加者には、いくつかの食品の外箱を普段通りに開封する、中身を取り出す、閉める、という動作をしていただくのですが、その間に脈拍、発汗などいくつかの身体的反応のデータを測らせていただきます。所要時間は、準備とアンケートの時間を含めまして一人45分程度です。お礼の粗品とショッピングバウチャーがあります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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- カテゴリー
- 文化・カルチャー, 勉強会, ワークショップ
- 開催日
- 2017年10月12日, 19日
- 時間
- 10-18
- 参加費
- 無料
- 開催場所
- Piazzale Aldo Moro 5, Roma
Google mapが自動で生成しています。そのため表示が正しくない場合もあります
- 投稿者
- モンタナーリ マルコ
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