嫌がらせメッセージ&ブラックマジックについて
スポンサーリンク
最近数ヶ月、会社のホームページや会社インスタグラムに私の名宛で奇妙な文章が書かれた嫌がらせ(名誉毀損内容)メッセージを頻繁に受けており、対処法が見つからず非常に精神的に悩まされております。送信者は偽のメールアドレスや偽アカウントを使用しております。(IPアドレスは入手していますが)
私の名前宛でかつマレー語も少しのみ混ざっているメッセージなので、マレー系の知人(もしくは恨みを持った人)の可能性が高いです。しかし恨みを持たせた知人はいるかここ暫く考え抜いたのですが、全く思い当たりません。。
今後の想定として私のキャリアや人生を壊されたり、直接的な実害が発生したりしそうで警察やMCMCにも何度も相談しましたが、ポリスレポートを提出するだけで"実害はまだ出ておらずハラスメント案件はあまり介入できない"と言われました。
信頼できる友人数名に嫌がらせメッセージを見せ相談したら、"単なるランダム的なイタズラではない"、"ブラックマジックがもうすぐ起こるかもしれない"とも言われました。
そこで藁にもすがる想いでご相談なのですが、
1.嫌がらせメッセージの犯人を特定する、もしくはこの事態を収めることはできるのでしょうか?
2. もし既に仮にブラックマジックにかかっていた場合、何かしら対処法はありますでしょうか?
上記どちらかでもご存知の方がおられましたらご教示下さい。精神的に少し追い詰められています。。
どのようなメッセージ内容なのか等、ここには記載しにくい詳細もありますので、もしご教示頂ける方がおられましたら直メールにて更なる詳細をお伝えします。
-- 2021-05-19 追記 --
[追記]メッセージが送られないことに気づきました。この質問内容専用にメールアドレスを作成しました。
seekforadvices@gmail.com
スポンサーリンク
- カテゴリー
- 生活
- 投稿者
- MrA
スポンサーリンク
- No.1 guest 2021/05/19 09:45
- ネット上で内容が個人の名誉を陥れる、もしくは単にあなたを困らせるための自己満足的な行為は犯罪です。SNSやネット上で個人や会社を中傷してくる人間には、できることなら反応しないことが一番です。でも、継続的に不法行為が続いているようであれば弁護士に依頼するのが一番です。自分で解決のための対応してしまうと相手はますますエスカレートしてネット上であなたへの反撃が増えるばかりでなく、実害を加えてくる危険もありえます。
マレーシアで弁護士に依頼する前に、日本の弁護士にまずはLINE無料相談してみてはいかがでしょう?日本のケースでの対応策は昨年以降いろんな判例があると思います。その情報をもとにマレーシアの弁護士へ依頼できるか判断してはいかがでしょう?
発信者情報開示というキーワードで検索してみてください。
日本の場合、不法行為であれば、プロバイダやネット通信会社が開示する義務があり相手が特定され相手への対策が広がります。自分が相手に会うこともなく、発信者情報開示にかかった弁護士費用も発信者へ請求できるようです。
マレーシアでの対処法も日本の弁護士ネットワークから紹介いただけるかもしれません。
- 関連する記事