日本へ一時帰国する際の銀行口座維持方法について
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MM2Hビザ保有者が日本へ一時帰国(期間は数ヶ月~数年)する際の
銀行口座維持方法について、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら
ぜひご教示願います。
※維持したいのはCIMB銀行の口座ですが、他行の情報でも構いません。
現在、私はMM2Hビザでマレーシアに滞在しておりますが、
コロナの件もあり、一旦、日本へ帰国したいと考えております。
コロナが収まった頃には、またマレーシアに戻ってきたいと考えているため、
MM2Hビザはそのまま保有しておきたいのですが、
調べても銀行口座を維持しながら一時帰国する方法が見つかりません。
宜しくお願い申し上げます。
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- HAMAGUCHI
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- No.6 HAMAGUCHI 2021/05/25 08:34
- guest 様
ありがとうございます。
「redOneのAmaging8プラン」は、基本料金がかなり低コストですので非常に助かります。
あとは、出来る限り不要なSMSを受け取らない方法がないか調べてみようと考えております。
たぶん、CIMBクリックを利用するときだけ携帯電話の電源をONにしてSMSを受け取り、
それ以外の時は、電源をOFFにしておけば、過去に送信された広告SMSや送信元不明の
不要に溜まったSMSを一定数受信せずに処理出来るのではないかと考えております。
携帯電話の電源をずっとONにしていると、国際ローミングの料金もかかるようですので、
今は、この方法がベストなのではないかと考えております。
銀行担当者からの連絡は電子メールがあるので、連絡が取れないこともないわけですし。
※そもそも英語が話せないので、電話での会話は無意味ですし、、、(笑)
いろいろご教示いただき、本当にありがとうございます。
かなり頭の中が整理できて、とても爽快な気分です! - No.5 guest 2021/05/25 05:42
- HOTLINKでも国際ローミングはできますが、
redOneのAmaging8プランは月額8リンギットの維持費ですので、お勧めです。
日本ではDocomoかSoftbankの電波を利用してローミングできます。
SMSの受信料は1通1.2リンギットです。費用負担が少ないのがお勧めです。 - No.4 HAMAGUCHI 2021/05/25 01:56
- guest 様
オンラインバンキングのSMS受信問題については、
現在、HOTLINKのため、「redOneのAmaging8プラン」に
変更したいと思います。
ありがとうございました。 - No.3 HAMAGUCHI 2021/05/25 01:44
- guest 様
詳細にご教示いただき、誠にありがとうございます。
私共、大きな勘違いをしておりました!!
CIMB銀行に帰国を知られてはいけないと思っておりました。
知られた時点で口座を強制的に閉鎖されてしまうと。
ですので、日本への住所変更が出来ず、書類の受取りが出来ない、
または、書類発送を止めれず重要書類が現住所に届き続けてしまうと。
これで問題が解決できそうです。
CIMB銀行で手続きしてみます。
本当にありがとうございました!!!
※あとはCIMB銀行担当者が住所変更を正しくおこなってくれれば、、、。
以前に住所を記載した書類を紛失され、再度、銀行に行った記憶があります(汗) - No.2 guest 2021/05/24 19:55
- 具体例を挙げるとすると、マレーシアでredOneのAmaging8プランのSIMを契約。(月額8リンギット )国際ローミング設定をして、日本でSMSを受信できる状態にし、月額料金はネットを使って毎月支払う。そしてこの電話番号をCIMBバンクに登録しておく。CIMBから、月額料金を支払っているなら、CIMBの口座が凍結することはないはずです。
3)CIMBからの郵便物を受け取ることができる住所に変更しておく。(マレーシアの友人宅か、日本の住所か。)
4)CIMB窓口でしばらく帰国することを伝えておく
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https://truly-asia.com/bankaccountinactive/
https://ameblo.jp/rika-mm2h/entry-12676543993.html - No.1 guest 2021/05/24 19:55
- CIMBに限らず、1年以上取引がないと口座が凍結されます。
マレーシアを出国する前に以下の4ステップの備えをしておくと良いと思います。
長文になるので投稿を2つに分けます。
1)ネットバンキングができるようにしておく(忘れないように定期的に取引をする)
2)SMSを受け取ることがえきるように。現時点で日本の電話番号のSIMを持っていない場合は、マレーシアの電話番号を維持できる体制を取る。日本に帰国後もマレーシアの電話番号でSMSを受け取ることができる必要がある。マレーシアでも日本でもSMSを受信でき、かつオンラインで月額維持費を支払うことができるようにする。
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