日本とシンガポールの往復が多い方にお勧めです！そういう出張者用に会社で確保したのですが出張者が来ないので…(・_・;;; 日本のスマホのSIMと、シンガポールのSIMを同時に待ち受けられるので業務用/個人用の２台持ちや、日本用/ＳG用の２台持ちを解消できます。

基本スペック
メーカー：Lenovo
モデル名：VIBE C A2020 (白)
付属品（本体以外は未使用で全て揃ってます）：本体(表面保護フィルム未剥離/新同品)、取扱説明書、充電用ケーブル(USB(A)-microUSB)、1A充電器(SG仕様)、リモコン付きステレオヘッドホン、化粧箱
オプション品（全て無料でお付けします）：VIBE C A2020 専用スマートフォンケース（白レザー調、スタンド機能付き）、1A充電器(JP仕様)、nanoSIMアダプター(３種)、microSDカード2GB、microSDカードアダプタ(SD)

City/CBD周辺で手渡しにて、S$100又はJ\8000で上記セット全てお渡しします。(Singtel or StarHub or M1のSIMカードとGoogleアカウントをお持ちの場合、お会いした際に15分程度で機種変更セットアップ可能です。(もちろん無料です))

特徴：
・日本とシンガポールの２台持ちをしなくて済みます。
・２つの電話番号で同時待ち受け(メール、LINE、WhatsAppなど)が可能です。（SIMによります）
・２つの電話番号での同時通話はできません。
・デュアルSIMスロットは Full-SIM と Micro-SIM (nano-SIM アダプター1セット付き)
・デュアルSIMスロットはSDカードと排他ではありません！(microSDカードスロットは別！)
・Google日本語入力が標準になっています。(英語のみ、中国語のみの表示にも切替可能)

参考
・市場価格はシンガポール内では新品(単品で)S$150、インドやドバイではJ\10,000程度です。
・SIMカードと紐づいていないので赤ロムなどの心配もありません(保証します)
・SG国内でも修理が受けられます(結構メジャーなデュアルSIMスマホのエントリー機種です)
・１台のみとなりますので、先着順とさせていただきます。

以下詳細について
・動作確認は、以下の組み合わせの全てで動作確認済み
　(Singtel or StarHub or M1) × (NTTDoCoMo or SoftBank or OCN(NTT) or IIJmio(NTT) or BICSIM(NTT))
　※ Singtel、StarHub、M1 の4G対応SIMカード同士を２枚同時に使用することはできません。
　※ Singtel、StarHub、M1 のSIMカードを２枚同時に使用する場合は、１枚は2G対応であれば可能です。
　※ NTTDoCoMo はSIMカードの差し替えだけで対応する場合が多いです。詳しくはキャリアにお尋ねください。
　※ SoftBank はSIMカードの差し替えでは電話機能のみとなります。
　※ SoftBank のSIMカードでSMSやデータ通信を行うにはSIMフリー機専用の「SIMカード(F)」が必要です。
・スペック
　OS：Android OS, v5.1.1 (Lollipop)
　CPU：クアッドコア 32ビット Qualcomm Snapdragon 210
　メモリ：RAM 1 GB ROM 16GB SD 32GBmax
　画面：FWVGA(854x480) 5インチ TFT-TN液晶
　重量：170 g
　色：白
　サイズ：14.4 x 0.9 x 7.2 cm
　型番：A2020a40
　接続方式：2G,3G,4G(LTE),Wifi,Bluetooth,USB(micro)
　カメラ：リアカメラ5メガピクセル+フラッシュ、フロントカメラ2メガピクセル