こんにちは、FUJITA RECORDです。

ピアノやヴァイオリン、合唱の発表会、オーディション用音源作成等の出張録音を格安で行なっております。
おかげさまで等録音がコンテスト用の審査にて沢山の合格をいただいております。

当方、フルタイムの演奏家であり、中々予約が取れない状況ですが、少しずつではございますが支持されるようになってきました。何も飾らない、エフェクターを一切使用しないあるがままの音を少ないマイクで使用したステレオ録音には大変好評ををいただいております。特に室内楽をはじめ、ピアノ、ヴァイオリン、管楽器、声楽等の生の楽器を使った音楽の録音に強いです。
その他、ジャズ等のライブ録音も承ります。

よく、オーディションやコンクール等の録音審査の注意事項において「音質を問わない」と書いてあるのですが、はたして本当なのでしょうか？人間の心理に関わる事ですが、音楽とは芸術学でもあり美学でもあります。そんな中、粗悪な録音やレベル調整の悪い録音を送ってしまうと、折角の良いテイクが録れても相手に伝わる可能性は低いと信じています。これは私達が普段演奏家として録音審査員としての経験と自分自身へのオーディションテープの録音結果の経験に基づくからです。

格安ではございますが、世界的に定評のあるマイク、録音機器、編集装置を使用しており、最大で８トラックの同時録音に対応しております。勿論、録音を切ったり貼ったり、レヴェル調整や高品質なリヴァーブ等を使用した編集作業も行なっております。