後が無い60歳が働きたいのですが
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今年60歳になる友人がいます。彼は50歳で引退してタイ人奥さんをもらって若い頃に貯めた貯金を切り崩して暮らしていたのですが、2年前に奥さんを病気で亡くし、残ったのは同居していた義父(ミャンマー人)と義母です。
そしてここからが問題なのですが、義父・義母ともに介護が必要で、これまでは奥さんが働いたお金で病院代をまかなっていたのですが、この2年は友人の貯金を切り崩して通院代を払いながら介護をしている状態で、このままではあと1年持たないとのことです。
そこで友人は仕事を見つけるために人材紹介会社に登録したのですが、10年間仕事をしていなかったのと、ヘルニアがあり重いものを持つ事ができません。そのため、タイ語が話せるくらいではまったく仕事が見つからない状態です。(給与はもちろんこだわっていません)そのため現在は一家心中を考えるくらいに追い詰められています。
そこでタイトルの相談になるのですが、60歳男性がタイで働き口を見つけるにはどうしたらよいのでしょうか?
※補足
・義父・義母には良くしてもらった恩があるので見捨てることはできず、日本への帰国はない。
・厚生年金保険に加入したことがないので年金は期待できない。
・通院費用は2人で月20000バーツくらい、家賃は15000バーツ、食費は15000バーツ
・夜遊びなどしておらず、酒・タバコはしない
・以前コールセンターに一度採用されましたが、パソコン操作が遅すぎて研修で切られてしまいました
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- 山木
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- No.7 guest 2023/10/08 21:49
- 話から、大した資産があるわけでもないのに50歳で引退してる意味が分からない
早すぎでしょ - No.6 山木 2023/10/08 12:52
- 皆さん回答ありがとうございます。
介護は資金援助だけでなく、身の回りの世話も友人がおこなっています。
やはり帰国というご意見が多いですよね、私もその方法が妥当かなと思っていますが、本人を説得するのは現状では難しそうです。
自業自得とのご意見もありますが、友人はフィリピンセブの台風被害の時やハイチ地震の時など100万円単位で義援金を送るような人間でして、自業自得には「本来善い行いをすれば良いことが返ってくる」という意味もありますので、自業自得で友人が救われないのはなかなか受け入れがたい結末となります。 - No.5 guest 2023/10/07 08:58
- No.2投稿者です。
状況からしてタイで働くのは断念して日本で働いてタイに仕送りの一択ですね。
資金があと一年持たないと言う事は今なら多少の余裕はあるのでしょうから、
余裕があるうちに決断行動です。
資金が底を付いてしまったら身動き取れなくなってしまいます。 - No.4 依田隆幸 2023/10/07 06:53
- タイでの就労経験が無ければ再就職は無理です。
帰国して仕送りするのが一番だと思います。 - No.3 guest 2023/10/07 06:32
- 完全に人生の設計ミスですね。
既に修正できないところまできてます。
残念ながら自業自得だと思います。
死んだタイ人の嫁さんに依存されすぎていたんでしょう。
円安もあり終わりますねw
終活です。 - No.2 guest 2023/10/07 05:12
- 友人の前職が何だったのかは分かりませんが、技術がないと再就職は難しいでしょう。
60歳台での求人としては樹脂成型、プレス等の金型技術者、工作機械の技術者、事務的には
経理屋等会社側としては本人が第一線で働かなくても知識をタイ人に指導してくれる日本人を
求めています。
義理の両親の介護は友人が直接介護しているのでしょうか?
それとも金銭的な援助だけでしょうか?
タイでの就職に固執せず、期間限定で出稼ぎみたいな形で日本で働いて義理の両親に
仕送りするのも選択肢の一つかと思います。 - No.1 guest 2023/10/07 04:20
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