親指シフトとは、第三の入力方法とも言われ、日本語の“かな”を入力するために考案された入力方法です。一つの音を一打鍵で行うため、生産性が向上します。一般に１．７倍早くなると言われています。１÷１．７＝０．６。つまり、４０％くらいの時間を削減できます。

猪瀬直樹氏や勝間和代氏などの作家、編集者、記者、翻訳家など、ものを書く職業にこの入力方法を採用している方が多いと言われています。また最近では、ブロガーやメルマガ発行者など、ウェブで情報発信をされている方にも広がってきています。もちろん、一般的な事務職の方でも、日々多くのメールや文章を作成する方であればメリットがあります。
メリット①：仕事が早くなる。
メリット②：身体の負担が減る。
メリット③：頭の回転が早くなる。

さて、あなたはこの先、一生のうちの何時間を入力作業に使いますか？その４０％を削れるとしたら、それは何時間にあたりますか？

６／３（土）９時～１２時。定員６名。場所：スクンビット沿線。参加費：９００バーツ。

携帯：08-0088-7989
メール：asoblearning@gmail.com
柏木