英文エッセイ 基本講座 Formal Writing
エッセイ ESL ライティング 英検 インター生
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伸び悩みを抱える英文ライティング学習者用に、ピントを合わせたレッスンのご案内です。
特に、ESL(/EAL)等のサポート·プログラムを受けている(いた)インター生や、Readingには特に問題の無い日本人学校生徒(や社会人)にお奨め致します。
一口にWritingSkillと申しましても、
·論理的に文章を書く
·自分の考えを自分の言葉で表現する
·問題を掘り下げる
といった、文章自体の作文能力から、
·英文法/形式を押さえた文体
·適切な単語の選択(英国/米国英語,話し/書き言葉,古語/現代語などの違い)
·一般的な定型表現の使い方
といった、英語ならではの必要とされる知識も含めて、その学習範囲は幅広く中々成果が上がらない生徒が多いと感じております。
それでもWritingに於けるちょっとしたテクの一つでも知っていれば、部分点が期待出来るし、知らないよりかは知っているに越した事はないだろうと、小手先の気の利いた表現などを習い,覚え,実際に使っている生徒もおられますが、その多くは基盤となる構文を把握していないので、覚えたフレーズを闇雲に文頭に置いた後は、句読点や主語/主部,時制,述部などの扱いも分からないまま、何となく並べてみるのが関の山で、品詞や動詞の活用,微妙な単語の使い分けまでは気が廻らない…実状を良く見掛けます。
又、似た様な例題トピックを数多く解いて仕舞い、模範解答のパターンもある程度覚えて仕舞うと新鮮味も無くなり、特に新たに進展する事なく成果のあまり上がらないレッスンを繰り返す事になっている生徒も居られる事と思います。
そこで今回は、Writingのスキル·アップに問題を抱える生徒を対象に、
飽くまでも'作文能力の向上'に的を絞り、且つ'基本的な英作文形式'を習得に盛り込んだエッセイ·トピックを新たに幾つか作成しましたので、興味の有る方は、一度お問い合わせ下さいませ。
又、このWriting講座は、
似た様なトピックに'飽き'が来ており、Writing学習自体に'惰性/慢性'を感じておられる学習者のリフレッシュも目的としております。
当レッスンにて、今迄と違った視点や考え方,少数/反対意見の重要性,基本構文の成り立ちとその反転効果や好まれる引用のパターンと使い方などを学んだ後は、本来の学習スタイル(塾/家庭教師/自習)に戻る前提で受講出来ますので、お気軽にご相談下さいませ(受講の頻度/回数や期間など、全てご自分で決められます)。
対象 : 12才以上のWriting学習者 (インター生/日本人学校生徒/社会人)
目的 :·Writingスキルの向上 <文章力と形式>
·Writing学習の補講 (リフレッシュ)
受講形式 : 対面指導* /オンライン * 要交通費(100バーツ前後)
受講回数 : ご自分で自由に決められます。
ご連絡頂いた後の流れ 〜
·先ずは、ご相談内容/ご質問などを遠慮なさらずお教え下さいませ。
·お返事と合わせて、費用のご説明を致します。
又、幾つかこちらからも質問させて頂く場合も有ります。
無料お試しコースはご座いませんが、事前に一度、簡単なミーティングに伺う事は出来ます(無料)。
ご相談内容はもちろん、こちら側の'人となり'を見て頂くだけでも構いませんので、遠慮なさらずお申し付け下さいませ。
·受講を決められた場合は、ご希望の日時等を伺った上で、スケジュール調整を致します。
注:本講座は、既にWritingのスキル·アップに取り組んでおられて、以上の様な '時間を掛けて取り組んで来た' にもかかわらず、その成果があまり現れておらずお悩みの生徒/学習者を対象としております。
これからWriting学習を始められる方や、Reading対策(TOEIC/英検)等は、今回は新規募集しておりませんので悪しからずご了承下さいませ。
又、その気が無い生徒のヤル気を引き出す事も目的としておりません。
ESL(/EAL)等のサポート·プログラムを受けている(いた)インター生のみに特化したカリキュラムは幾つか御座いますが、今回は新規募集しておりません(7~8月に新規募集を予定)。
とは言え、ご相談だけならいつでもどんな事でも無料でお伺い致しますので、先ずはお気軽にお問い合わせ下さいませ。
対野 信博 (ついの のぶひろ)
rak.hyinglie@gmail.com
LINE ID : hak.hyinglie
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