1階の半地下アパートにご注意!
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『1階』と書いてあったのに、実質半地下のアパートを契約させられたという話が複数あります。
本人が日本にいたり、内見に手数料が必要ということで、いずれも実際に内見せずに契約をしてしまったということです。
写真は綺麗に撮ってあるので、半地下かどうかは簡単に見抜けません。
実際の部屋は空気がこもっていて、窓はあるけど地面に繋がっているので景色は見れず、とても住む気にならない部屋だったそうです。
家賃も相場より高いですし、電気代も台湾のことをよく知らない日本人の足元を見た金額になっています。
業者を使わない場合でも、写真と現物で違ったというのはよく聞く話です。
日本の感覚ではありえないようなクオリティであることも多々あります。
台湾でアパートを探すときは、費用や手間がかかったとしても実際に見に行くことを強くおすすめします。
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- カテゴリー
- 住居
- 投稿者
- 太郎
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