「剪紙せんし」とは中国の切り絵（切り紙細工）で、紙をハサミや彫刻刀などで切って、繋げたまま模様を作る中国の民間工芸です。古くから玄関や窓などに飾られてきました。
2009年には世界無形文化遺産に登録されています。

この剪紙に描かれる題材には、干支・神獣・桃など多種多様なものがありますが、主に中国で縁起がいいとされているものが使われています。

今回のワークショップでは今年の干支である虎を題材にして剪紙の体験ができます。
お子さまも大人の方でもぜひご参加ください！

※人数に限りがあり。要事前予約。
予約フォーム（日本語での記入も可）＞＞＞https://reurl.cc/X44KG7


-- 2022-01-25 追記 --

残り4名です！（1/25追記）