台湾×クリエイティブ業
日本人 中国語 デザイン イベント 広告 制作
スポンサーリンク
職務歴3年目、昨年退職後、現在は2社目となります。
■経歴
2016年9月 台湾留学
2019年6月 上海留学
2020年3月 大学卒業
2020年4月 イベント会社へ新卒入社
2022年8月 バス会社へ転職し、現在空港勤務
■詳細
大学時代に台湾へ10ヶ月、上海へ9ヶ月の留学を経験しました。
当初は「海外文化を経験してみたい」というそれだけの気持ちで、大学の協定校がある台湾へ留学を決めました。
台湾での暮らしというと、上手く言語化出来ないもどかしさ、外国人との付き合い方について悩むこともありました。
しかし、私を当時支えてくれた台湾人をきっかけに、
中国語を通して意思疎通することに楽しさを覚え、
台湾が私の中で大きな存在になりました。
帰国後は日本での就職活動を控えていたため、
就職先では台湾人・中国人とニーズを分けて中国語を使えるようになりたいという想いで、上海での生活を経験しました。
その後、東京オリンピックパラリンピックにて活躍したいと考え、東京のイベント会社に勤めました。
しかしコロナウイルスの影響で無観客開催となり、主な案件はワクチン接種会場の運営や展示会など、2年間ほど中国語とは疎遠になっていました。
イベント会社においては、制作部としてイベントをサポートする立場として勤めていました。
マニュアルを制作するにあたって、PCを駆使したデザイン業に興味を持ちました。
それ以降、自身が好きな台湾×デザイン、欲を言えば、デザインで日本と台湾を繋ぐ仕事に携わりたいと考えております。
私自身もかなりざっくりとした野望だと思っているため、
手始めに中国語を活かせる職場に身を置きながら、
デザインの勉強を始めた段階になります。
デザインといっても幅広く、IllustratorやPhotoshopを触り出したり、カメラを持ち歩いたりといったところで、
クリエイティブ業に関しては未経験な状態です。
■一言
今の私は、好きなモノに対して大きな声で好きと伝えられません。
聞くことも話すことも心地よいと思っていた中国語も、今では話すことに不安を感じることがあり、
資格も経歴も何もない、ただ好きだと謳っているデザインに関しても、自信を持つには時間が必要です。
ただ好きなことに対して消極的になりたくないため、少しずつ着手している状態です。
スポンサーリンク
- 希望業種
- 広告・企画・デザイン
- 希望職種
- 企画・マーケティング, デザイナー
- 希望給与
- 日給:3800
- 希望勤務地
- 台湾
- 投稿者
- -
- 関連する記事