ママ友付き合い
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特に今の小学校では面談でも通知表でも、教師はネガティブなことは伝えず、褒めることばかり。
親と波風たたせないためにも。
でも子どもにはいいところもあれば、直した方がいいところ、気にかけたほうがいいところ色々ありますよね。
それをきちんと伝えてくれて、親と協力体制で子供を見守ろうとする教師はいない。それが公務員で細く長く生きる手法なのだろうけど。親のご機嫌と共に。
子供の短所に触れないで来たために親子してネガティブなことを指摘されることへの耐性が弱くなってた感じがします。指摘でもしたら、親、特にママ友たちで話を膨らませ、伝染させ、教師を追い詰める。
そういうママ友たちの輪があって、気持ち悪いんです。
せっかく家族で台湾に来て、これから新生活というときに、本当かどうか真偽の分からないことを刷り込んでくるママさんたちと深いりしたくありません
でも、部活のようなものが、ほぼ保護者で担当するので、顔を合わさなくてはならないのが窮屈です。
私は、私が見て、感じたことを信じたいので、こういった刷り込みママ友が大嫌いです。表上は腰が低いようにしているのに、人の悪口を口にすると活き活きしてます。ドン引きしました。
こんな人間にはなりたくないと。
しかも、プライドの高い方たちばかり。
彼らが言う出来が悪い子は、現地校かインターに通わせてからの、日本の有名校帰国子女枠を狙うそうです。
お金に余裕があるのはけっこうなことですが、自分の子どもは能力が低いと公にしているようで、お子さんが不憫です。同じ駐在家庭といえど、親のエゴは盲目になるんですかね。
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- カテゴリー
- 育児・子育て
- 投稿者
- きさき
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- No.1 guest 2023/06/07 17:07
- わかります。類は友を呼ぶ…ですよね。
嫌であれば、極力関わらないように、子どもの習い事なり通院なり理由をつけて離れましょうよ。
グループに属したいなら、いくつもネタを仕込んで居座ったらいいでしょうし、選ぶのはあなたです。
進路は様々ですね。お子さんの意思を無視するのはちょっと…と思います。ただ、子どもが親の気持ちを汲むのも、それもまたその子の選択ですからね。よそはよそ。目の前のお子さんを大切にしましょう!
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